三菱の冷蔵庫「MR-N40M」と「MR-MD45M」は、どちらも幅60cmで設置しやすく、野菜室が真ん中に配置されたモデルです。
本体の幅と奥行が同じなので見た目のサイズ感はよく似ていますが、MR-N40Mは403L、MR-MD45Mは451Lと容量に差があり、さらに冷凍機能や食品の保存機能、便利機能などにも違いがあります。
先に結論をお伝えすると、シンプルな機能で403Lあれば十分ならMR-N40M、同じ幅60cmでより大容量・高機能なモデルを選びたいならMR-MD45Mがおすすめです。
特にMR-MD45Mは、切れちゃう瞬冷凍A.I.や氷点下ストッカーD A.I.、スマートフォン連携などが搭載されているため、まとめ買いや作り置きをすることが多い家庭にも向いています。
この記事では、MR-N40MとMR-MD45Mの違いを、容量・サイズ・冷蔵機能・冷凍機能・野菜室・省エネ性能・使いやすさなどから詳しく比較します。
MR-N40MとMR-MD45Mの違いを先に比較

MR-N40MとMR-MD45Mは、どちらも三菱の幅60cmタイプの冷蔵庫ですが、位置づけは少し異なります。まずは細かな機能を見る前に、2機種の主な違いを一覧で確認しておきましょう。
| 比較項目 | MR-N40M | MR-MD45M |
|---|---|---|
| 定格内容積 | 403L | 451L |
| ドア数 | 4ドア | 5ドア |
| 幅 | 600mm | 600mm |
| 奥行 | 699mm | 699mm |
| 高さ | 1,820mm | 1,826mm |
| 冷蔵室 | 232L | 243L |
| 野菜室 | 80L | 87L |
| 年間消費電力量 | 325kWh/年 | 251kWh/年 |
| 氷点下ストッカー | 氷点下ストッカーA.I. | 氷点下ストッカーD A.I. |
| 切れちゃう瞬冷凍A.I. | ― | 搭載 |
| スマートフォン連携 | ― | 対応 |
MR-N40Mは403Lのシンプルで使いやすいモデル
MR-N40Mは、403Lの容量を幅60cmのスリムな本体にまとめた4ドア冷蔵庫です。
冷蔵室・野菜室・冷凍室といった日常的に使う収納をしっかり確保しながら、必要以上に複雑な機能を増やしていないため、「基本的な使いやすさを重視したい」という人に向いています。
肉や魚を凍らせずに低温保存できる「氷点下ストッカーA.I.」やワイドチルド、自動製氷など、普段使いに便利な機能は備えています。
高機能すぎる冷蔵庫は使いこなせるか不安という人には、MR-N40Mのシンプルさがメリットになりやすいでしょう。
なお、MR-N40Mを候補にしている場合は、後継の新型モデルとの違いも確認しておくと選びやすくなります。MR-N40Mと新型MR-N40Nの違いでは、野菜室や省エネ性能の変更点を比較しています。
MR-MD45Mは451Lの大容量・高機能モデル
MR-MD45Mは、MR-N40Mと同じ幅600mm・奥行699mmでありながら、451Lの容量を確保した5ドアモデルです。
容量が48L増えるだけでなく、切れちゃう瞬冷凍A.I.や氷点下ストッカーD A.I.、できちゃうV冷凍など、食品保存や冷凍を便利にする機能が充実しています。
まとめ買いした食材を冷凍したり、作り置きを保存したりする機会が多い家庭では、こうした機能を活用しやすいでしょう。
主な違いは容量・収納力・冷凍機能・便利機能・省エネ性能
2機種の違いを大きく分けると、容量、冷凍機能、保存機能、省エネ性能、スマートフォン連携などです。
特に注目したいのが、「本体サイズがほとんど変わらないのに容量は48L違う」という点です。
設置できるスペースが同じなら、収納量を優先してMR-MD45Mを選ぶという考え方もできます。一方で、403Lで十分なら、MR-N40Mのほうが機能がシンプルで扱いやすいと感じる人もいるでしょう。
シンプルさならMR-N40M、容量と機能ならMR-MD45Mがおすすめ
どちらが優れているかではなく、冷蔵庫に何を求めるかによっておすすめが変わります。
日常的な冷蔵・冷凍ができれば十分で、403Lの容量で足りるならMR-N40Mが選びやすいでしょう。
一方、設置スペースを大きく増やさずに容量を確保したい人や、冷凍・保存機能を活用したい人にはMR-MD45Mが向いています。
MR-N40MとMR-MD45Mの容量・サイズの違い

冷蔵庫選びでは、機能だけでなく「家に置けるか」「食品がどれくらい入るか」が重要です。MR-N40MとMR-MD45Mは幅と奥行が同じなので、容量差がより分かりやすい比較ポイントになります。
MR-N40Mは403L、MR-MD45Mは451L
MR-N40Mの定格内容積は403L、MR-MD45Mは451Lです。
容量差は48Lあります。
| 項目 | MR-N40M | MR-MD45M |
|---|---|---|
| 定格内容積 | 403L | 451L |
| 容量差 | ― | +48L |
48Lという数字だけではイメージしにくいかもしれませんが、冷蔵室だけでなく野菜室や独立した製氷室・瞬冷凍室など、収納を分けて使いやすくできる点がMR-MD45Mの強みです。
週末にまとめ買いすることが多い家庭や、冷蔵庫がいつもいっぱいになりやすい家庭では、容量に余裕があるほうが食品を整理しやすくなります。
幅と奥行は同じでもMR-MD45Mのほうが48L大容量
2機種の本体サイズを比べると、かなり近いことが分かります。
| 本体サイズ | MR-N40M | MR-MD45M |
|---|---|---|
| 幅 | 600mm | 600mm |
| 奥行 | 699mm | 699mm |
| 高さ | 1,820mm | 1,826mm |
幅と奥行はまったく同じで、高さもMR-MD45Mが6mm高いだけです。
設置時の占有スペースがほぼ同じなのに、MR-MD45Mは451Lまで容量を増やしているのは大きなポイントです。
「幅60cmまでしか置けないけれど、できるだけ大容量が欲しい」という人にとっては、MR-MD45Mが魅力的な候補になります。
冷蔵室・冷凍室・野菜室の容量を比較
全体容量だけでなく、それぞれの部屋にどの程度の容量が割り当てられているかも確認しておきましょう。
| 収納部分 | MR-N40M | MR-MD45M |
|---|---|---|
| 冷蔵室 | 232L | 243L |
| 野菜室 | 80L | 87L |
| 冷凍関連 | 合計91L | 冷凍室81L+瞬冷凍室22L+製氷室18L |
MR-N40Mはシンプルな構成で、冷凍スペースを2段に分けて使えます。
MR-MD45Mは冷凍室に加えて瞬冷凍室と製氷室が独立しているため、食品の種類や用途に応じて分けて収納しやすいのが特徴です。
設置スペースと搬入経路も確認しておこう
本体幅が60cmだからといって、幅60cmのスペースがあれば必ず設置できるわけではありません。
冷蔵庫は放熱スペースが必要になるため、本体寸法だけではなくメーカーが示す据付条件も確認しましょう。
また、玄関・廊下・階段・キッチン入口など、搬入経路に十分な幅があるかも大切です。
購入前には「置く場所」と「そこまで運べるか」の両方を確認しておくと安心です。
なお、容量よりも冷蔵庫の奥行を抑えたい場合は、MR-N40MとMR-CX37Mの違いも比較してみてください。
MR-N40MとMR-MD45Mの冷蔵・保存機能の違い

冷蔵庫は容量が大きければよいというものではありません。肉や魚、加工食品などをどのように保存できるかによって、使いやすさが変わります。ここでは2機種の保存機能を比較します。
MR-N40Mは毎日の食品保存に必要な機能をシンプルに搭載
MR-N40Mには、冷蔵室のほかにワイドチルドと氷点下ストッカーA.I.があります。
ワイドチルドにはハムやかまぼこなどの加工食品、作り置きのおかずなどをまとめて収納しやすく、氷点下ストッカーA.I.では肉や魚を低温で保存できます。
冷凍してしまうと調理前に解凍する必要がありますが、氷点下ストッカーを活用すれば、冷凍せずに低温で保存できるため、調理するときの手間を減らしやすくなります。
普段の買い物で数日分の肉や魚をまとめて購入する家庭にも便利な機能です。
MR-MD45Mは氷点下ストッカーD A.I.など保存機能が充実
MR-MD45Mには氷点下ストッカーD A.I.が搭載されています。
こちらも肉や魚を凍らせずに低温保存できる機能ですが、MR-MD45Mでは解凍時の使いやすさまで考えられています。
さらに、冷蔵室にはワイドチルドもあるため、肉や魚、乳製品、加工食品、おかずなどを用途ごとに分けて収納しやすくなっています。
生鮮食品をまとめ買いする機会が多い人ほど、MR-MD45Mの保存機能を活用しやすいでしょう。
肉や魚をよく保存するならMR-MD45Mが便利
肉や魚を購入したその日に使い切る家庭であれば、MR-N40Mでも十分使いやすいでしょう。
一方で、「数日分をまとめて購入する」「冷凍するほどではないけれど鮮度を保ちたい」といった使い方が多い場合は、MR-MD45Mのほうが保存方法の選択肢が広がります。
冷凍・冷蔵・低温保存を使い分けることで、食材に合わせた保存がしやすくなります。
機能を使いこなせるかも選ぶポイント
高機能であることは魅力ですが、必ずしもすべての人に高機能モデルが必要とは限りません。
冷蔵庫は毎日使う家電なので、普段の使い方に合っていることが大切です。
シンプルに冷蔵・冷凍できれば十分ならMR-N40M、保存方法を細かく使い分けたいならMR-MD45Mと考えると選びやすいでしょう。
MR-N40MとMR-MD45Mの冷凍機能を比較

冷凍食品や作り置きの利用が増えている家庭では、冷凍室の使いやすさも重要です。2機種はどちらも冷凍保存ができますが、MR-MD45Mは冷凍機能がさらに充実しています。
MR-N40Mはダブル冷凍室で整理しやすい
MR-N40Mは下部に冷凍スペースが分かれて配置されているため、食品を種類ごとに整理しやすい構造です。
例えば、一方に市販の冷凍食品、もう一方に肉・魚や作り置きなどを入れておけば、必要な食品を探しやすくなります。
高機能な冷凍機能は必要ないものの、冷凍食品をしっかり収納できる冷蔵庫が欲しい人には使いやすいでしょう。
MR-MD45Mは切れちゃう瞬冷凍A.I.に対応
MR-MD45Mの大きな特徴のひとつが、切れちゃう瞬冷凍A.I.です。
通常の冷凍とは異なる温度帯で食品を冷凍することで、凍った状態でも必要な分を取り分けやすくなっています。
例えばひき肉や薄切り肉などを保存した場合でも、使いたい分だけ取り出しやすく、全部を解凍する手間を減らせます。
また、熱い食品を冷凍できる機能もあるため、作り置きを効率よく保存したい人にも便利です。
冷凍食品や作り置きを多く保存するならどっち?
市販の冷凍食品を収納することが中心なら、MR-N40Mでも十分対応しやすいでしょう。
一方、料理を多めに作って冷凍したり、肉や魚をまとめ買いして冷凍したりすることが多いなら、MR-MD45Mのほうが便利です。
単純な収納量だけではなく、「冷凍した食品をどのように使うか」まで考えて選ぶことがポイントです。
まとめ買いが多い家庭は冷凍室の使い勝手をチェック
週に一度まとめて買い物をする家庭では、冷凍スペースが足りなくなりやすいものです。
冷凍庫が常にいっぱいになると、奥に何が入っているか分かりにくくなったり、食品を取り出しにくくなったりします。
まとめ買い中心なら、独立した瞬冷凍室などを使い分けられるMR-MD45Mが便利です。
反対に、こまめに買い物へ行く家庭ならMR-N40Mでも容量を持て余しにくく、扱いやすいでしょう。
MR-N40MとMR-MD45Mの野菜室・製氷機能を比較

野菜室と製氷機能は毎日の使い勝手に関わります。どちらも野菜室が真ん中に配置されているため、野菜をよく使う家庭には便利なレイアウトです。
どちらも野菜室を使いやすい位置に配置
MR-N40MとMR-MD45Mは、どちらも野菜室が真ん中です。
キャベツや大根、ペットボトルなど重さのあるものを出し入れするときも、床に近い位置までかがみ込まずに済みます。
毎日の料理で野菜をよく使う家庭にとっては、使いやすさを実感しやすい配置です。
| 野菜室 | MR-N40M | MR-MD45M |
|---|---|---|
| 容量 | 80L | 87L |
| 位置 | 真ん中 | 真ん中 |
MR-MD45Mは野菜の鮮度保持機能がより充実
MR-MD45Mには「真ん中朝どれ野菜室」が搭載されています。
野菜に直接冷気を当てにくい構造で、野菜の乾燥を抑えながら保存しやすくなっています。
容量もMR-N40Mより7L大きいため、葉物野菜や根菜、果物などをまとめて購入する家庭では余裕を持って収納しやすいでしょう。
自動製氷の使いやすさを比較
MR-N40Mにも自動製氷機能があり、給水タンクから自動で氷を作れます。
MR-MD45Mには独立した製氷室があり、給水経路を外して洗えるほか、急速製氷などにも対応しています。
氷を頻繁に使う家庭では、MR-MD45Mのほうが便利に感じやすいでしょう。
野菜をよく買う家庭なら保存性能にも注目
容量だけで選ぶのではなく、購入した野菜をどの程度保存するかも考えてみましょう。
数日ごとに買い物へ行くならMR-N40Mでも十分ですが、週末にまとめ買いする家庭ではMR-MD45Mの大きな野菜室が役立ちます。
野菜をよく使う家庭では、容量だけでなく「真ん中にあること」と「保存しやすさ」を確認するのがおすすめです。
MR-N40MとMR-MD45Mの電気代・省エネ性能を比較

冷蔵庫は24時間365日動き続ける家電です。そのため、本体の容量だけではなく年間消費電力量も確認しておくと、長く使ううえで比較しやすくなります。
年間消費電力量には違いがある
| 項目 | MR-N40M | MR-MD45M |
|---|---|---|
| 年間消費電力量 | 325kWh/年 | 251kWh/年 |
| 容量 | 403L | 451L |
容量はMR-MD45Mのほうが48L大きいにもかかわらず、年間消費電力量はMR-MD45Mのほうが少なくなっています。
容量が大きいから電気を多く使うとは限らないことが、この2機種を比べるとよく分かります。
容量が大きいMR-MD45Mでも省エネ性能に注目
MR-MD45Mは高機能モデルですが、省エネ性にも配慮されています。
冷蔵庫は一度購入すると長期間使うことが多いため、年間消費電力量の差は選ぶときのひとつの判断材料になります。
ただし、実際の電気代は契約している電力会社や料金プラン、設置環境、扉の開閉頻度などによって異なります。
冷蔵庫は長く使うため年間消費電力量も確認したい
冷蔵庫を比較するときは、本体価格だけを見て決めるのではなく、毎年使用する電力量も確認しておくと選びやすくなります。
特に長期間使う予定なら、購入時の価格差と省エネ性能をあわせて判断するのがおすすめです。
MR-N40MとMR-MD45Mの使いやすさ・便利機能を比較

毎日使う冷蔵庫では、機能の多さだけではなく「自分にとって使いやすいか」も重要です。ここでは2機種の日常的な使い勝手を比較します。
MR-N40Mはシンプルな機能を重視する人に使いやすい
MR-N40Mは4ドアで、冷蔵室・野菜室・冷凍室を分かりやすく使える構成です。
冷蔵室には棚を使いやすく調整できる機能があり、背の高い飲み物や鍋なども収納しやすくなっています。
また、どこをつかんでも開けやすいフリーアクセスデザインを採用しているため、日常的な扉の開閉もしやすいモデルです。
「細かな設定はあまり使わない」「難しい操作は避けたい」という人には扱いやすいでしょう。
MR-MD45Mはスマートフォン連携など便利機能が充実
MR-MD45Mは、三菱冷蔵庫アプリを利用したスマートフォン連携にも対応しています。
さらに、全室独立おまかせA.I.など、冷蔵庫の使い方に合わせて運転をサポートする機能も備えています。
高機能な冷蔵庫を活用して、食品管理や日々の家事を少しでも便利にしたい人にはMR-MD45Mが向いています。
扉の開閉や収納のしやすさをチェック
MR-N40Mは4ドア、MR-MD45Mは5ドアなので、収納の分け方にも違いがあります。
MR-MD45Mは製氷室や瞬冷凍室が独立しているため、食品を細かく分類して収納したい人に便利です。
反対に、収納場所をシンプルにしたい人はMR-N40Mのほうが分かりやすいと感じる可能性があります。
機能の多さより普段の使い方に合うかが大切
MR-MD45Mは多機能ですが、すべての家庭でその機能が必要とは限りません。
例えば、冷凍保存をあまりしない家庭なら、切れちゃう瞬冷凍A.I.を使う機会は少ないかもしれません。
反対に、まとめ買いや作り置きを頻繁にする家庭では非常に便利な機能です。
「機能が多いほうが良い」と考えるのではなく、自分が実際に使う機能があるかを基準に選びましょう。
MR-N40Mがおすすめな人

ここまで比較しても迷う場合は、自分の家庭で冷蔵庫をどのように使うかをイメージすると選びやすくなります。まずはMR-N40Mがおすすめな人を確認してみましょう。
403L程度の容量で十分な人
冷蔵庫がいつも満杯になるわけではなく、403L程度あれば十分という人にはMR-N40Mが向いています。
毎日または数日おきに買い物へ行く家庭なら、大容量すぎるモデルを選ばなくても使いやすいでしょう。
複雑な機能よりシンプルな使いやすさを重視する人
多くの機能を細かく使い分けるよりも、冷蔵・野菜・冷凍を分かりやすく使いたい人にはMR-N40Mが適しています。
氷点下ストッカーA.I.やワイドチルド、自動製氷など、日常的に便利な機能は搭載されているため、基本性能が不足しているわけではありません。
幅60cmで設置しやすい冷蔵庫を探している人
MR-N40Mは幅600mmなので、横幅に余裕が少ないキッチンにも候補にしやすいモデルです。
400Lクラスの容量を確保しながら、幅を60cmに抑えたい人に使いやすいでしょう。
一方、同じ幅60cmでも奥行をよりコンパクトにしたい場合は、MR-N40MとMR-CX37Mの違いも参考になります。
必要十分な機能を備えたモデルを選びたい人
「最上位の機能までは必要ないけれど、使いやすい400Lクラスの三菱冷蔵庫が欲しい」という人には、MR-N40Mが候補になります。
MR-MD45Mほどの高機能を必要としない場合は、MR-N40Mのシンプルさがむしろ選びやすさにつながります。
MR-MD45Mがおすすめな人

MR-MD45Mは、同じ幅60cmの中でより大きな容量と充実した機能を求める人に向いています。特にまとめ買いや冷凍保存を活用する家庭との相性がよいモデルです。
451Lの大容量を活かしてまとめ買いしたい人
MR-MD45Mは451Lあり、MR-N40Mより48L大容量です。
冷蔵室や野菜室にも余裕があるため、週末に食品をまとめて購入する家庭でも整理しやすくなります。
家族の人数が多い場合や、飲み物・調味料などを多めにストックする家庭にも使いやすいでしょう。
冷凍食品や作り置きをたっぷり保存したい人
MR-MD45Mは通常の冷凍室だけでなく、瞬冷凍室も独立しています。
市販の冷凍食品、作り置き、肉や魚などを分けて保存しやすいため、冷凍庫を頻繁に使う人には便利です。
切れちゃう瞬冷凍A.I.など高機能を重視する人
切れちゃう瞬冷凍A.I.や氷点下ストッカーD A.I.、できちゃうV冷凍、スマートフォン連携などを活用したいならMR-MD45Mがおすすめです。
食品をただ冷やすだけでなく、保存から調理までの手間を少しでも減らしたい人に向いています。
同じ幅60cmならより容量の大きいモデルを選びたい人
MR-N40MとMR-MD45Mはどちらも幅600mm・奥行699mmです。
そのため、MR-N40Mが設置できるスペースがあり、高さについても問題がなければMR-MD45Mも検討しやすくなります。
「設置スペースがほぼ同じなら、できるだけ容量の大きな冷蔵庫が欲しい」という人にはMR-MD45Mが特に魅力的です。
さらに同じ幅60cmで、より大容量・高機能な三菱冷蔵庫も比較したい場合は、MR-N40MとMR-BD46Mの違いも参考になります。
MR-N40MとMR-MD45Mの違いを比較まとめ
MR-N40MとMR-MD45Mは、どちらも幅60cmで野菜室が真ん中にある三菱の冷蔵庫ですが、容量や機能にははっきりとした違いがあります。
| 選び方 | おすすめモデル |
|---|---|
| 403L程度で十分 | MR-N40M |
| シンプルな機能を重視 | MR-N40M |
| 451Lの大容量が欲しい | MR-MD45M |
| まとめ買いが多い | MR-MD45M |
| 冷凍・作り置きをよくする | MR-MD45M |
| 切れちゃう瞬冷凍A.I.を使いたい | MR-MD45M |
| スマートフォン連携を使いたい | MR-MD45M |
| 幅60cmでできるだけ大容量が欲しい | MR-MD45M |
MR-N40Mは、403Lの容量とシンプルな使いやすさを重視したい人におすすめです。
冷蔵・野菜・冷凍という基本的な収納を分かりやすく使え、氷点下ストッカーA.I.や自動製氷など日常的に便利な機能も備えています。
一方、MR-MD45Mは、同じ幅60cmでより大容量かつ高機能な冷蔵庫を選びたい人におすすめです。
451Lの容量に加えて、切れちゃう瞬冷凍A.I.、氷点下ストッカーD A.I.、できちゃうV冷凍、スマートフォン連携などがあり、まとめ買いや作り置きが多い家庭では便利に使いやすいでしょう。
また、MR-MD45Mは容量が大きいにもかかわらず、年間消費電力量はMR-N40Mより少ない点も注目したいポイントです。
容量と機能をどこまで必要とするかを基準に考えると、2機種のどちらが自分に合っているか選びやすくなります。
403Lで十分でシンプルさを重視するならMR-N40M、設置スペースを大きく変えずに容量と冷凍・保存機能を充実させたいならMR-MD45Mを検討してみてください。

