MR-N40NとMR-N40Mの違いを比較!新型と型落ちの三菱冷蔵庫はどっちがおすすめ?

キッチン家電

三菱電機の冷蔵庫MR-N40NとMR-N40Mは、どちらも幅60cmながら403Lの容量を備えたNシリーズの冷蔵庫です。

型番がよく似ているため、「新型になって何が変わったの?」「型落ちのMR-N40Mを選んでも問題ない?」「安く買えるなら旧型でも十分?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論から見ると、MR-N40NとMR-N40Mは容量や本体サイズ、冷蔵室・冷凍室の基本的な使い勝手に大きな違いはありません。

一方で、新型MR-N40Nには「うるおいキープ野菜室」が新たに搭載され、省エネ性能もわずかに向上しています。

そのため、野菜をよく保存する方や少しでも新しい機能を選びたい方にはMR-N40N、基本性能が同じなら購入しやすさを重視したい方にはMR-N40Mが候補になります。

この記事では、MR-N40NとMR-N40Mの違いをわかりやすく比較しながら、それぞれどんな方におすすめなのかを詳しく紹介します。

 

 

  1. MR-N40NとMR-N40Mの違いを比較
    1. MR-N40NとMR-N40Mの主な違い一覧
    2. MR-N40Nは2026年モデル、MR-N40Mは2025年モデル
    3. 年間消費電力量と省エネ性能の違い
    4. 価格の違い
  2. MR-N40NとMR-N40Mの容量・サイズを比較
    1. 定格内容積はどちらも403L
    2. 冷蔵室・野菜室・冷凍室の容量を比較
    3. 本体サイズと設置スペースを比較
  3. MR-N40NとMR-N40Mの冷蔵室の使いやすさを比較
    1. 冷蔵室の収納力
    2. 氷点下ストッカーA.I.の特徴
    3. 食品を整理しやすい収納構成
  4. MR-N40NとMR-N40Mの野菜室を比較
    1. どちらも野菜室が真ん中
    2. 新型MR-N40Nは「うるおいキープ野菜室」を搭載
    3. 野菜やペットボトルの出し入れのしやすさ
  5. MR-N40NとMR-N40Mの冷凍室・製氷機能を比較
    1. 91Lのダブル冷凍室を搭載
    2. 冷凍食品を整理しやすい収納
    3. 自動製氷の使いやすさ
  6. MR-N40NとMR-N40Mの電気代・省エネ性能を比較
    1. 年間消費電力量の違い
    2. 年間の電気代はどれくらい違う?
    3. 省エネ性能を重視するならどちら?
  7. MR-N40NとMR-N40Mのデザイン・静音性を比較
    1. カラー展開を比較
    2. キッチンに置きやすい幅60cm設計
    3. 運転音はどちらも約16dB
  8. MR-N40Nがおすすめな人
    1. 最新モデルを選びたい人
    2. 野菜の保存性を重視したい人
    3. 少しでも省エネ性能を重視したい人
  9. MR-N40Mがおすすめな人
    1. 型落ちモデルをお得に購入したい人
    2. 基本性能が同じなら購入条件を重視したい人
    3. 在庫があるうちにコスパの良いモデルを選びたい人
  10. MR-N40NとMR-N40Mの違いまとめ

MR-N40NとMR-N40Mの違いを比較

まずは、MR-N40NとMR-N40Mの違いから確認していきましょう。どちらも同じNシリーズの403Lモデルなので共通点が多いですが、細かく比べると発売時期・野菜室・年間消費電力量などに違いがあります。

MR-N40NとMR-N40Mの主な違い一覧

主な違いをまとめると、次のようになります。

比較項目 MR-N40N MR-N40M
モデル 新型 型落ち
発売時期 2026年9月 2025年6月
定格内容積 403L 403L
本体サイズ 幅600×奥行699×高さ1,820mm 幅600×奥行699×高さ1,820mm
野菜室 うるおいキープ野菜室 通常の野菜室
年間消費電力量 321kWh/年 325kWh/年
氷点下ストッカーA.I. 搭載 搭載
ワイドチルド 搭載 搭載
ダブル冷凍室 搭載 搭載
カラー ダークブラウン・ホワイト ダークブラウン・ホワイト

大きなポイントは、MR-N40Nでは野菜室の乾燥を抑える「うるおいキープ野菜室」が採用されたことです。

年間消費電力量も少し抑えられているため、MR-N40Nは旧型の使いやすさを引き継ぎながら、保存性能と省エネ性を少し高めたモデルと考えるとわかりやすいでしょう。

MR-N40Nは2026年モデル、MR-N40Mは2025年モデル

MR-N40Nは2026年9月発売の新型モデル、MR-N40Mは2025年6月発売の型落ちモデルです。

冷蔵庫では毎年のように型番が更新されますが、必ずしもモデルチェンジのたびにサイズや容量が大きく変わるわけではありません。

今回のMR-N40NとMR-N40Mも、403Lという容量や幅60cmのボディなど、基本設計はほぼ共通しています。

そのため、「新型だから収納量が大幅に増えた」という違いではありません。

一方で、MR-N40Nには野菜室の保存性を高める機能が追加されているため、単なる型番変更ではなく、日常の使い勝手に関わる部分が少し改良されています。

年間消費電力量と省エネ性能の違い

年間消費電力量は、MR-N40Nが321kWh/年、MR-N40Mが325kWh/年です。

モデル 年間消費電力量
MR-N40N 321kWh/年
MR-N40M 325kWh/年

差は年間4kWhなので、電気代だけで購入モデルを決めるほど大きな違いではありません。

ただし冷蔵庫は基本的に24時間365日稼働する家電です。少しでも消費電力量を抑えたい方にとっては、新型MR-N40Nのほうが選びやすいでしょう。

価格の違い

新型MR-N40Nと型落ちMR-N40Mでは、販売時期や在庫状況によって実売価格に差が出る可能性があります。

一般的には新型モデルの発売後、旧型モデルは在庫処分などによって購入しやすくなることがあります。

今回の2機種は基本性能の共通部分が多いため、MR-N40Mが大きく安くなっている場合は、型落ちを選ぶメリットも十分あります。

ただし旧型は在庫が減っていくため、カラーや販売店を自由に選びにくくなる場合があります。購入時は本体価格だけでなく、設置条件や在庫状況も含めて比較すると選びやすくなります。

MR-N40NとMR-N40Mの容量・サイズを比較

続いて容量とサイズを比較します。冷蔵庫選びでは「食品がどれくらい入るか」だけでなく、「今のスペースに置けるか」も重要です。この点については、MR-N40NとMR-N40Mに大きな違いはありません。

定格内容積はどちらも403L

MR-N40NとMR-N40Mの定格内容積は、どちらも403Lです。

403Lクラスは、毎日の食材をある程度まとめて保存しやすく、冷凍食品や飲み物なども収納しやすい容量です。

特にMR-N40N・MR-N40Mは幅60cmに収めながら403Lを確保している点が特徴です。

「設置スペースはあまり広くないけれど、400Lクラスの冷蔵庫が欲しい」という方に検討しやすいモデルといえるでしょう。

冷蔵室・野菜室・冷凍室の容量を比較

収納室 MR-N40N MR-N40M
冷蔵室 232L 232L
野菜室 80L 80L
冷凍室 91L 91L
合計 403L 403L

各室の容量も同じです。

そのため、旧型MR-N40Mから新型MR-N40Nになったことで、冷凍室が狭くなったり野菜室が大きくなったりといった容量配分の変更はありません。

「新型にすると収納量が増える」というわけではないため、容量を重視する場合はどちらを選んでもほぼ同じ感覚で使えます。

本体サイズと設置スペースを比較

項目 MR-N40N MR-N40M
幅 600mm 600mm
奥行 699mm 699mm
高さ 1,820mm 1,820mm
質量 74kg 74kg

本体サイズは完全に同じです。

今使っている冷蔵庫から買い替える場合は、幅だけでなく奥行・高さ・搬入経路まで確認しておきましょう。

また、本体が置けるだけでは不十分で、冷蔵庫の周囲には放熱のためのスペースも必要です。

玄関・廊下・階段・キッチン入口などを通過できるかまで確認してから購入すると安心です。

MR-N40NとMR-N40Mの冷蔵室の使いやすさを比較

冷蔵室は毎日の食事づくりで最も頻繁に使う場所です。MR-N40NとMR-N40Mは冷蔵室の基本構造が共通しており、どちらも食品を整理しやすい工夫が取り入れられています。

冷蔵室の収納力

冷蔵室の容量はどちらも232Lです。

全段ガラスシェルフが採用されているため、調味料などをこぼしても汚れを拭き取りやすく、棚を外して洗えるのも便利なポイントです。

また、「ワン・ツー棚」により棚の手前部分を奥へ収納できるため、背の高い鍋やボトルを入れたいときにも対応しやすくなっています。

普段は棚として使いながら、必要なときだけ高さのあるスペースを作れるので、食品の大きさが日によって変わる家庭でも使いやすいでしょう。

氷点下ストッカーA.I.の特徴

MR-N40NとMR-N40Mには、どちらも氷点下ストッカーA.I.が搭載されています。

氷点下ストッカーA.I.は、肉や魚などを凍らせず低温で保存しやすくするスペースです。

冷凍保存すると長持ちしやすい一方、料理の前に解凍する手間が必要になります。

氷点下ストッカーA.I.なら、すぐに使う予定の肉や魚を冷凍せずに保存しやすいため、まとめ買いはしたいけれど解凍の手間をできるだけ減らしたい方に便利です。

この機能は旧型MR-N40Mにも搭載されているため、冷蔵室の保存性能を重視する場合でも、MR-N40Mが大きく不利になるわけではありません。

食品を整理しやすい収納構成

両モデルにはワイドチルドやフリーケース、ドアポケットなどが用意されています。

ワイドチルドにはハム・チーズなどの加工食品や乳製品、作り置きのおかずなどをまとめて収納しやすく、冷蔵室の中で食品が散らばりにくくなっています。

フリーケースは細かな食品をまとめて収納するのに便利で、タマゴトレイとしても利用できます。

また、ドアポケットには2Lペットボトルを収納できるため、飲み物をよくストックする家庭にも使いやすい設計です。

冷蔵室についてはMR-N40NとMR-N40Mの差は小さいので、この部分だけを理由に新型を選ぶ必要性は高くありません。

 

 

MR-N40NとMR-N40Mの野菜室を比較

MR-N40NとMR-N40Mを比較するときに、特にチェックしたいのが野菜室です。容量や配置は同じですが、新型MR-N40Nでは保存方法に改良が加えられています。

どちらも野菜室が真ん中

MR-N40NとMR-N40Mは、どちらも野菜室が真ん中に配置されています。

野菜室を頻繁に使う家庭では、しゃがみ込む動作が少なくなりやすいのがメリットです。

キャベツや白菜、根菜類などは意外と重いため、野菜室が下段にある冷蔵庫では取り出すときに腰を深く曲げることがあります。

真ん中野菜室なら比較的取り出しやすく、野菜をよく使って料理する家庭との相性が良い配置です。

新型MR-N40Nは「うるおいキープ野菜室」を搭載

ここがMR-N40NとMR-N40Mの大きな違いです。

新型MR-N40Nには、うるおいキープ野菜室が搭載されています。

うるおいキープ野菜室は、冷気を野菜に直接吹き付けにくい間接冷却によって、野菜室内の乾燥を抑える仕組みです。

冷蔵庫の中は冷却によって乾燥しやすいため、葉物野菜などは保存しているうちに水分が抜けてしまうことがあります。

MR-N40Nでは乾燥を抑えながら保存できるため、野菜をまとめ買いすることが多い方には、新型を選ぶメリットを感じやすいでしょう。

一方、MR-N40Mにも80Lの野菜室と野菜小物ケースが備わっています。

容量そのものはMR-N40Nと同じなので、「野菜室の広さ」を重視するのであれば、旧型でも不足しにくいでしょう。

野菜やペットボトルの出し入れのしやすさ

両モデルの野菜室容量は80Lです。

野菜小物ケースも備えているため、トマトや果物など、ほかの野菜と分けて収納したい食品を整理しやすくなっています。

真ん中野菜室は、奥まで見渡しやすいこともメリットです。

野菜を買ったことを忘れてしまい、奥で傷ませてしまうことが多い方にとっても、収納している食品を確認しやすい配置といえます。

MR-N40NとMR-N40Mの冷凍室・製氷機能を比較

冷凍食品をまとめ買いする方にとって、冷凍室の使いやすさも重要です。MR-N40NとMR-N40Mは冷凍室の構成が共通しており、どちらも用途別に分けて収納しやすくなっています。

91Lのダブル冷凍室を搭載

MR-N40NとMR-N40Mは、どちらも合計91Lのダブル冷凍室を採用しています。

冷凍室 容量 収納例
上段冷凍室 38L アイス・冷凍ごはん・小さな冷凍食品など
下段冷凍室 53L 大きな冷凍食品・まとめ買いした食品など

冷凍室を2つに分けることで、食品の大きさや使用頻度によって収納場所を分けられます。

冷凍庫の中で小さな食品が埋もれにくくなるので、「買ったはずの冷凍食品が見つからない」といったことも減らしやすいでしょう。

冷凍食品を整理しやすい収納

上段には頻繁に使う冷凍ごはんやアイスなど、下段には大容量パックや大きめの冷凍食品を入れるなど、使い分けができます。

冷凍食品をよく利用する家庭では、単に容量が大きいだけでなく、どこに何を収納したか把握しやすいことも大切です。

MR-N40NとMR-N40Mは冷凍室の構造が共通しているので、冷凍食品の収納性を理由に新型・旧型を選び分ける必要はほとんどありません。

自動製氷の使いやすさ

どちらもダイレクト給水式の自動製氷に対応しています。

冷蔵室の給水タンクに水を入れておけば、自動で氷を作れるため、暑い季節や飲み物に氷をよく使う家庭にも便利です。

製氷皿おそうじモードも備えており、製氷皿をすすぎ洗いできるのも使いやすいポイントです。

給水タンクやポンプ、パイプなどを外して洗えるので、自動製氷を日常的に使いたい方にも扱いやすい設計となっています。

MR-N40NとMR-N40Mの電気代・省エネ性能を比較

冷蔵庫は一年中電源を入れて使うため、購入時には消費電力量も確認しておきたいポイントです。MR-N40Nでは旧型MR-N40Mより年間消費電力量が少し改善されています。

年間消費電力量の違い

モデル 年間消費電力量 比較
MR-N40N 321kWh/年 少ない
MR-N40M 325kWh/年 -

MR-N40Nのほうが年間4kWh少なくなっています。

数値だけを見ると差は小さいため、省エネ性能だけで新型を選ぶほど大きな変更ではありません。

ただし、同じ403L・同じ本体サイズを維持しながら消費電力量が抑えられている点は、新型MR-N40Nのメリットです。

年間の電気代はどれくらい違う?

実際の電気代は、契約している電力会社や料金プラン、使用環境によって異なります。

MR-N40NとMR-N40Mの年間消費電力量の差は4kWhなので、電気代の差そのものは大きくなりにくいと考えられます。

そのため、「MR-N40Nのほうが電気代が安いから必ずこちらを選ぶべき」というほどではありません。

電気代だけでなく、野菜室の機能や本体の購入条件も含めて比較するほうが、納得して選びやすいでしょう。

省エネ性能を重視するならどちら?

少しでも消費電力量を抑えたいのであれば、MR-N40Nがおすすめです。

冷蔵庫は長期間使うことが多いため、小さな差でも「できるだけ新しい省エネモデルを選びたい」という方にはMR-N40Nが向いています。

一方で、MR-N40Mが購入しやすくなっている場合、年間4kWhの差だけでMR-N40Mを候補から外す必要はありません。

省エネ性能ならMR-N40N、購入時のコストパフォーマンスを重視するならMR-N40Mも検討という選び方がわかりやすいでしょう。

MR-N40NとMR-N40Mのデザイン・静音性を比較

毎日目にする冷蔵庫だからこそ、デザインや運転音も気になりますよね。MR-N40NとMR-N40Mは外観やカラー、本体サイズもよく似ており、設置したときの印象には大きな違いがありません。

カラー展開を比較

カラーはどちらもダークブラウンとホワイトの2色展開です。

カラー 特徴
ダークブラウン 落ち着いた印象で、シックなキッチンに合わせやすい
ホワイト 明るく清潔感があり、幅広いインテリアになじみやすい

キッチン家電や収納家具の色に合わせて選ぶと、冷蔵庫だけが浮いて見えにくくなります。

新旧モデルでカラー構成が変わっていないため、デザイン面だけでどちらを選ぶか迷うことは少ないでしょう。

キッチンに置きやすい幅60cm設計

MR-N40NとMR-N40Mの特徴のひとつが、403Lの容量を確保しながら幅600mmに収めていることです。

400Lクラスの冷蔵庫が欲しくても、設置スペースの幅が限られている家庭は少なくありません。

幅60cmなら比較的検討しやすく、「大容量は欲しいけれど横幅をできるだけ抑えたい」という方に向いています。

また、フリーアクセスデザインを採用しており、扉の決まった位置だけではなく、つかみやすい場所から開けられるのも日常では便利です。

運転音はどちらも約16dB

運転音はどちらも約16dBで、新旧モデルで差はありません。

冷蔵庫は夜間も動き続けるため、キッチンとリビングが近い間取りでは運転音が気になることがあります。

この点ではMR-N40NとMR-N40Mは同等なので、静音性だけを理由に新型を選ぶ必要はありません。

ただし、冷蔵庫の音は設置状態や運転状況によって感じ方が変わるため、水平に設置できる場所を選ぶことも大切です。

 

 

MR-N40Nがおすすめな人

MR-N40Nは、MR-N40Mの使いやすさを引き継ぎながら、野菜室や省エネ性能が改良された新型モデルです。特に次のような方にはMR-N40Nが向いています。

最新モデルを選びたい人

「せっかく冷蔵庫を買い替えるなら、できるだけ新しいモデルを選びたい」という方にはMR-N40Nがおすすめです。

冷蔵庫は一度購入すると長く使うことが多いため、購入時点で新しいモデルを選んでおきたいと考える方も多いでしょう。

MR-N40Nは2026年モデルなので、発売時期の新しさを重視する場合はこちらが選びやすくなります。

野菜の保存性を重視したい人

MR-N40Nを選ぶ大きな理由になるのが、うるおいキープ野菜室です。

野菜に直接冷気を当てにくくすることで乾燥を抑えるため、野菜をまとめ買いする家庭には魅力があります。

特に葉物野菜や使いかけの野菜を冷蔵庫に入れておくことが多い方には、MR-N40Nのメリットを感じやすいでしょう。

今回の新旧モデルで最も注目したい機能差は、この野菜室です。

少しでも省エネ性能を重視したい人

MR-N40Nの年間消費電力量は321kWh/年で、MR-N40Mより少し抑えられています。

差は大きくありませんが、家電を選ぶときに消費電力量をできるだけ小さくしたい方には、新型MR-N40Nが向いています。

野菜室の改良も含めて考えると、価格差がそれほど大きくない場合はMR-N40Nを選びやすいでしょう。

MR-N40Mがおすすめな人

MR-N40Mは型落ちモデルですが、403Lの容量やダブル冷凍室、氷点下ストッカーA.I.など、日常で便利な主要機能はMR-N40Nと共通しています。そのため、条件次第ではMR-N40Mも十分魅力的な選択肢です。

型落ちモデルをお得に購入したい人

MR-N40Mがおすすめなのは、型落ちモデルを活用して購入時の負担を抑えたい方です。

新型が登場すると、旧型は在庫状況によって購入しやすくなることがあります。

MR-N40Mは容量やサイズ、冷凍室、冷蔵室の基本機能がMR-N40Nとよく似ているため、条件が良ければコストパフォーマンスの高い選択肢になります。

基本性能が同じなら購入条件を重視したい人

MR-N40Mにも、氷点下ストッカーA.I.・ワイドチルド・ダブル冷凍室・自動製氷などが搭載されています。

そのため、野菜室の新機能に強くこだわらなければ、普段の冷蔵・冷凍用途ではMR-N40Mでも十分使いやすいでしょう。

新旧モデルの価格差が大きい場合は、MR-N40Mを選ぶメリットがより大きくなります。

在庫があるうちにコスパの良いモデルを選びたい人

型落ちモデルは、新型のように継続して生産・販売されるとは限りません。

在庫が減ると、希望するカラーが選べなかったり、取り扱う販売店が少なくなったりする可能性があります。

MR-N40Mを候補にしている場合は、「もう少し待てばさらに条件が良くなるかもしれない」と待ち続けるより、希望するカラーや購入条件がそろったタイミングで検討するのもひとつの方法です。

特にうるおいキープ野菜室が必須ではない方なら、MR-N40Mは十分検討する価値があります。

MR-N40NとMR-N40Mの違いまとめ

MR-N40NとMR-N40Mは、どちらも幅60cm・403Lの三菱電機Nシリーズの冷蔵庫です。

容量や本体サイズ、冷蔵室232L・野菜室80L・冷凍室91Lという構成は同じで、氷点下ストッカーA.I.やワイドチルド、ダブル冷凍室、自動製氷などの便利な機能も共通しています。

選び方 おすすめモデル
最新モデルを選びたい MR-N40N
野菜の乾燥を抑えて保存したい MR-N40N
少しでも消費電力量を抑えたい MR-N40N
基本機能が同じなら型落ちでもよい MR-N40M
購入時のコストパフォーマンスを重視したい MR-N40M

新型MR-N40Nで特に注目したい違いは、「うるおいキープ野菜室」が搭載されたことです。

さらに年間消費電力量もMR-N40Mの325kWh/年から、MR-N40Nでは321kWh/年へと少し抑えられています。

一方で、冷蔵庫としての基本的な容量や収納構成はほぼ同じです。

そのため、価格差が小さければ野菜室が進化したMR-N40N、MR-N40Mが十分購入しやすくなっているなら型落ちMR-N40Mという選び方がわかりやすいでしょう。

毎日野菜をよく使うのか、冷凍食品を多く保存するのか、購入時の条件を優先するのかなど、普段の使い方を考えながら自分に合ったモデルを選んでみてください。

タイトルとURLをコピーしました