リファの「ビューテック ドライヤー スマートW」と「ビューテック ドライヤー S+」は、どちらもコンパクトで使いやすい人気のドライヤーです。
見た目がよく似ているため、「スマートWとS+は何が違うの?」「新しいS+を選んだ方がいい?」「海外旅行にも持っていくならどっち?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
先に大きな違いをお伝えすると、スマートWはAC100~240Vに対応しており、海外でも使いやすいことが大きな特徴です。
一方、S+は約495gと軽く、スマートWよりもコンパクトで毎日の取り回しやすさを重視しやすいモデルです。
風量や操作方法にも違いがあるため、「海外対応だけで選べばいい」というわけではありません。この記事では、スマートWとS+の違いを、サイズや重さ、風量、ヘアケア機能、使いやすさなどからわかりやすく比較していきます。
リファ スマートWとS+の違いを先に比較

まずは、スマートWとS+の主な違いをまとめて確認してみましょう。細かな機能を一つずつ見る前に全体像をつかんでおくと、自分に合うモデルを判断しやすくなります。
| 比較項目 | スマートW | S+ |
|---|---|---|
| 対応電圧 | AC100~240V | AC100V |
| 海外使用 | 対応 | 国内専用 |
| 重量 | 約520g | 約495g |
| サイズ | 約230×49×209mm | 約224×42×199mm |
| HIGH時の風量 | 約1.0m³/分 | 約0.9m³/分 |
| LOW時の風量 | 約0.7m³/分 | 約0.65m³/分 |
| 消費電力 | 1150W | 1200W |
| クールボタン | - | あり |
スマートWは海外対応・S+は日本国内専用
2機種を比べたときに最も大きな違いといえるのが、対応している電圧です。
スマートWはAC100~240Vに対応しているため、日本国内だけでなく海外でも使いやすい仕様になっています。一方のS+はAC100V仕様なので、基本的には日本国内での使用を前提としたモデルです。
旅行や出張などで海外へドライヤーを持っていく機会がある方は、スマートWの方が選びやすいでしょう。
S+はスマートWより軽い
重さはスマートWが約520g、S+が約495gです。差は約25gと数字だけを見るとわずかですが、ドライヤーは毎日手に持って使うものなので、少しでも軽い方が使いやすいと感じる場合があります。
特にロングヘアや毛量が多い方、家族の髪まで乾かすことが多い方は使用時間が長くなりやすいため、軽さを重視するならS+が有力です。
S+はスマートWよりコンパクト
S+は重量だけでなく、本体サイズもスマートWより小さく設計されています。
スマートWは約230×49×209mmなのに対し、S+は約224×42×199mmです。特に厚みと高さが抑えられているので、洗面台まわりの収納スペースが限られている家庭でも扱いやすいでしょう。
旅行やジムなどへ持ち運ぶ場合にも、バッグの中で場所を取りにくいS+のコンパクトさはメリットになります。
公称風量はスマートWの方がやや大きい
HIGH時の公称風量は、スマートWが約1.0m³/分、S+が約0.9m³/分です。
数値だけを見るとスマートWの方がやや大きいですが、S+はコンパクトなボディながら高速・高圧の風を送り出せるよう工夫されています。
そのため、単純に「風量の数字が大きい方が必ず早く乾く」と判断せず、風圧や風の届き方も含めて考えることが大切です。
S+にはクールボタンがある
S+には、温風から冷風へ切り替えやすいクールボタンが搭載されています。
髪を乾かしたあとに冷風を当てたり、ブロー中に温風と冷風を使い分けたりしたいときに、わざわざスイッチを何段階も操作する必要がありません。
仕上げの冷風をよく使う方にとっては、S+の操作性が便利に感じられるでしょう。
海外で使うならスマートW・国内中心ならS+が選びやすい
ここまでの違いをまとめると、選び方はかなりシンプルです。
海外へ持っていく可能性があるならスマートW、日本国内での使用が中心で軽さやコンパクトさを重視するならS+が向いています。
どちらが単純に上位というより、使う場所や重視するポイントによって適したモデルが変わると考えると選びやすいでしょう。
リファ スマートWとS+のスペックを比較

次に、スマートWとS+の基本スペックをもう少し詳しく比較してみましょう。毎日の使いやすさに関わるサイズや重量だけでなく、消費電力や風量などにも違いがあります。
| 項目 | スマートW | S+ |
|---|---|---|
| 電源 | AC100~240V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
| 消費電力 | 1150W(HOT・HIGH時) | 1200W(HOT・HIGH時) |
| サイズ | 約230×49×209mm | 約224×42×199mm |
| 重量 | 約520g | 約495g |
| コード長 | 約1.7m | 約1.7m |
| HIGH時風量 | 約1.0m³/分 | 約0.9m³/分 |
| LOW時風量 | 約0.7m³/分 | 約0.65m³/分 |
サイズと重量の違い
毎日使うドライヤーでは、サイズと重量は意外と重要なポイントです。
S+は約495gと500gを下回る軽さで、スマートWより約25g軽くなっています。また、本体の幅や高さも少し小さいため、手の小さい方でも比較的取り回しやすいでしょう。
一方、スマートWも大型のドライヤーと比べれば十分コンパクトな部類です。海外対応まで含めた使い勝手を重視するなら、スマートWの約520gも十分現実的な重さといえます。
消費電力の違い
HOT・HIGH時の消費電力は、スマートWが1150W、S+が1200Wです。
S+の方が50W高いものの、ドライヤーは一日中使い続ける家電ではないため、この差だけを理由に機種を決める必要はあまりありません。
消費電力よりも、海外対応の有無や軽さ、操作性など、自分が毎日実感しやすい違いを優先して選ぶ方が満足しやすいでしょう。
風量の違い
風量はHIGH時でスマートWが約1.0m³/分、S+が約0.9m³/分です。LOW時でもスマートWが約0.7m³/分、S+が約0.65m³/分となっています。
公称値ではスマートWが少し上回りますが、S+は風圧にも配慮した設計なので、数字だけでは使用感を完全には比較できません。
毛量が多く、とにかく強めの風を広く当てたい方はスマートW、コンパクトさと力強い風のバランスを求める方にはS+が候補になります。
対応電圧の違い
スマートWはAC100~240V、S+はAC100V対応です。
日本国内だけで使う場合はどちらでも問題ありませんが、海外へ持っていきたい場合はここが重要な判断材料になります。
海外使用を考えている方はS+ではなくスマートWを選ぶと覚えておくと迷いにくいでしょう。
カラー展開の違い
ドライヤーは毎日目にする家電なので、カラーも意外と気になるポイントです。
スマートWは複数のカラーが展開されており、定番色に加えて好みに合わせて選択しやすいのが魅力です。S+もホワイト、ブラック、ピンクなど、洗面スペースになじみやすいカラーが用意されています。
機能差が決め手にならない場合には、洗面所の雰囲気や普段使っている美容家電の色に合わせて選ぶのもよいでしょう。
スマートWは海外対応している

スマートWを選ぶ大きな理由の一つが海外対応です。海外旅行や海外出張に行く機会がある方にとって、普段使っているドライヤーをそのまま持っていけるのは大きなメリットになります。
スマートWはAC100~240Vに対応
スマートWはAC100~240V、50/60Hzに対応しています。
日本の家庭用電源は100Vですが、海外では200Vを超える地域も少なくありません。一般的な国内専用ドライヤーをそのまま使えない国でも、スマートWなら対応電圧の範囲内で使用できます。
国内と海外でドライヤーを使い分けたくない方にとって、スマートWは便利な選択肢です。
海外でも変圧器なしで使いやすい
対応している電圧の地域であれば、基本的にはスマートW本体のために大型の変圧器を用意する必要がありません。
高出力のドライヤーに対応する変圧器はサイズや重量が大きくなりやすいため、荷物を減らしたい旅行ではマルチボルテージ対応のメリットが大きくなります。
海外へ行く機会が多い方ほど、普段から使い慣れたドライヤーを持っていける安心感を感じやすいでしょう。
渡航先によっては変換プラグが必要
スマートWが海外対応だからといって、世界中のコンセントへそのまま差し込めるわけではありません。
国や地域によってコンセントの形状が異なるため、渡航先によっては変換プラグを用意する必要があります。また、同じ国でも地域や宿泊施設によって設備が異なる場合があります。
海外へ持っていく前には、現地の電圧とコンセント形状を確認しておくことが大切です。
S+はAC100Vの日本国内専用
S+はAC100V、50/60Hz対応で、日本国内で使うことを前提としています。
本体が軽くて持ち運びやすいため旅行用にも便利そうに見えますが、海外旅行用として選ぶ場合は注意が必要です。
国内旅行や帰省、ジムへの持ち運びなどであればS+のコンパクトさを活かせますが、海外使用まで想定する場合はスマートWの方が適しています。
海外旅行や海外出張が多いならスマートWが便利
旅行先でも髪の仕上がりにこだわりたい方にとって、ホテル備え付けのドライヤーだけでは物足りないことがあります。
スマートWなら国内で普段から使い、そのまま海外へ持っていきやすいので、操作感や乾かし方を変える必要がありません。
年に何度か海外へ行く方なら、海外対応という一点だけでもスマートWを選ぶ大きな理由になります。
S+は軽くてコンパクト

S+の魅力は、軽量でコンパクトなボディです。毎日使うものだからこそ、数値上ではわずかな違いでも、持ったときや収納するときの扱いやすさにつながります。
S+は約495g・スマートWは約520g
S+は約495g、スマートWは約520gで、S+の方が約25g軽くなっています。
25gというと大きな差には思えませんが、髪を乾かすために数分間腕を上げ続けることを考えると、軽さを重視する方にはうれしい違いです。
ロングヘアや毛量が多く、ドライ時間が長くなりやすい方ほど、軽いモデルを選ぶメリットを感じやすいでしょう。
S+は本体サイズも小さい
S+は約224×42×199mmで、スマートWの約230×49×209mmより一回りコンパクトです。
特に洗面台の収納スペースが狭い場合は、幅や高さが数mm違うだけでも収納しやすさが変わることがあります。
使わないときにすっきり収納したい方や、洗面台を広く使いたい方にはS+が向いています。
髪を乾かす時間が長い人は軽さを実感しやすい
ショートヘアで短時間しか使わない場合は、25gの差をあまり感じないこともあります。
しかし、ロングヘアや毛量が多い場合は、根元から毛先までしっかり乾かすためにある程度時間がかかります。その間ずっと片手でドライヤーを持つため、本体が軽いことは快適さにつながります。
毎日のドライヤー時間を少しでもラクにしたい方は、S+の軽さをチェックしておきたいところです。
子どもの髪を乾かすときにも扱いやすい
自分の髪だけでなく、子どもの髪を乾かす家庭でも軽さは便利です。
子どもが動いたり向きを変えたりする場合、ドライヤーを持ったまま位置を調整することが多くなります。コンパクトなS+なら、手首を動かして風向きを変えやすいのがメリットです。
もちろん使用時は吹出口との距離や温度に気をつける必要がありますが、取り回しのしやすさを重視するならS+が使いやすいでしょう。
収納や持ち運びを重視するならS+が便利
S+は軽くて小さいため、洗面台への収納だけでなく、国内旅行や出張、ジムなどへの持ち運びにも向いています。
ただし、海外旅行については電圧の問題があるため、コンパクトさだけでS+を選ばないようにしましょう。
国内での持ち運びならS+、海外を含めて持ち運ぶならスマートWと考えると選びやすくなります。
スマートWとS+の風量・乾かしやすさを比較

ドライヤー選びでは「どれくらい早く乾かせるか」も気になるポイントです。スマートWとS+では公称風量に差がありますが、乾かしやすさは風量の数字だけでは決まりません。
公称風量はスマートWの方が大きい
HIGH時の風量はスマートWが約1.0m³/分、S+が約0.9m³/分です。
LOW時もスマートWが約0.7m³/分、S+が約0.65m³/分なので、数値上ではスマートWがやや上回っています。
髪全体へたっぷり風を当てたい方にとって、公称風量の大きさはスマートWのメリットといえるでしょう。
S+は高速・高圧の風で乾かす設計
S+は単純な風量だけでなく、コンパクトな本体から高速・高圧の風を送り出せるよう設計されています。
風を髪の根元まで届けやすくすることで、表面だけに風を当てるのではなく、乾かしたい部分へ効率よく風を届けやすくなっています。
「風量の数字はS+の方が小さいから乾きにくい」と単純に考える必要はありません。
風量だけで乾燥スピードは決まらない
ドライヤーの乾燥スピードは、風量だけではなく風速、風圧、温度、風の広がり方などさまざまな要素に左右されます。
さらに、髪の長さや毛量、タオルドライの程度などによっても乾燥時間は変わります。
そのため、スペック表の風量だけを比較するのではなく、自分が「広い範囲へ風を当てたいのか」「コンパクトでも力強い風がほしいのか」で判断するとよいでしょう。
毛量が多い人は風の強さも確認したい
毛量が多い方は、髪の表面だけではなく根元までしっかり風を届ける必要があります。
スマートWは比較的大きな風量で広く乾かしやすく、S+は高速・高圧の風を活かして根元へ風を届けやすいという、それぞれ異なる特徴があります。
どちらも速乾性を考えたモデルなので、毛量だけを理由に一方へ決めるより、軽さや海外対応なども合わせて比較するのがおすすめです。
速乾性を重視するときは使い方もポイント
どんなに風の強いドライヤーでも、同じ場所ばかりに風を当てていると効率よく乾かせません。
最初は根元を中心に乾かし、その後に中間から毛先へ風を移動させると乾かしやすくなります。また、ドライヤーを使う前にタオルで余分な水分を取っておくことも大切です。
ドライヤー本体の性能と乾かし方を組み合わせることで、毎日のドライ時間を短縮しやすくなります。
スマートWとS+のヘアケア機能を比較

リファのドライヤーを選ぶ方の中には、単に髪を乾かすだけでなく、髪や頭皮への熱の当たり方も気になる方が多いでしょう。スマートWとS+は、どちらも仕上がりを考えた機能が搭載されています。
どちらもSCALPモードを搭載
スマートWとS+には、どちらも頭皮を乾かすときに使いやすいSCALPモードがあります。
髪を乾かすときは、まず根元や頭皮付近から乾かしていくことが大切です。ただし、高温の風を近距離から長時間当て続けるのは避けたいところです。
SCALPモードを使えば、頭皮付近の乾燥を意識しながら使いやすいため、毎日のドライを丁寧に行いたい方に便利です。
どちらもMOISTモードを搭載
毛先を仕上げるときに使いやすいのがMOISTモードです。
毛先は根元よりも乾きやすく、必要以上に温風を当て続けるとパサついたように感じることがあります。
根元をある程度乾かしたあとにMOISTモードへ切り替えることで、毛先まで仕上がりを意識しながらドライしやすくなります。
温風と冷風を自動で切り替える
両モデルには、温度を見ながら温風と冷風を切り替えるセンシング機能が採用されています。
自分で何度も温風と冷風を切り替えなくても、ドライヤー側がコントロールしてくれるため、初心者でも使いやすいのが特徴です。
熱を一か所へ当て続けないよう意識しやすい点は、スマートWとS+に共通する魅力です。
どちらもハイドロイオンを搭載
スマートWとS+には、リファ独自のハイドロイオンを発生させる仕組みも採用されています。
ドライヤーというと風量や温度だけに注目しがちですが、リファは乾かしたあとの髪の仕上がりにも配慮した設計になっています。
海外対応や重さには違いがありますが、ヘアケアを意識したドライヤーを選びたいという点では、どちらも候補にしやすいモデルです。
髪への熱ダメージを抑えながら乾かしやすい
髪を早く乾かしたいからといって、高温の風を近い距離から長時間当て続けるのはおすすめできません。
スマートWとS+は、温度をコントロールしながら乾かす機能を備えているため、速乾性だけを追求した一般的なドライヤーとは少し違った使い方ができます。
「早く乾かしたいけれど、仕上がりにもこだわりたい」という方に選びやすいシリーズです。
スマートWとS+の使いやすさを比較

スペックだけでなく、毎日の操作のしやすさもドライヤー選びでは重要です。スマートWとS+には共通点が多いものの、冷風への切り替えや持ちやすさなどに違いがあります。
S+にはクールボタンがある
S+には、ワンタッチで冷風へ切り替えやすいクールボタンが搭載されています。
髪をほぼ乾かしたあとに冷風で仕上げたい場合、ボタン操作で切り替えられるのでスムーズです。
ブロー中に温風と冷風を細かく使い分けたい方には、S+のクールボタンが便利でしょう。
温風から冷風へ切り替えやすい
ヘアスタイルを整えるときは、温風で形をつけたあとに冷風を当てる使い方があります。
S+ならクールボタンを使って手早く切り替えられるので、スイッチ位置を確認しながら操作する手間を減らせます。
毎日ブローする方にとっては、小さな違いに見えても操作回数が少なく済むことが使いやすさにつながります。
どちらも折りたたんで収納できる
スマートWとS+は、どちらもコンパクトに収納しやすい設計です。
洗面台の引き出しや棚へ収納するときは、本体が大きいドライヤーよりも場所を取りにくく、使わないときにすっきり片付けやすいでしょう。
持ち運びのしやすさも両モデルの魅力ですが、より軽量で小さいことを重視するならS+が一歩リードします。
軽さを重視するならS+が扱いやすい
S+は約495gなので、500gを少し下回る軽量設計です。
ドライヤーを持ったまま髪の内側や後頭部へ風を当てるときには腕を動かすため、本体が軽いほど操作しやすく感じることがあります。
毎日使う際の取り回しやすさを最優先するなら、S+を選ぶメリットが大きいでしょう。
海外を含めた使いやすさではスマートWが便利
国内での取り回しだけを見るとS+が魅力的ですが、海外まで含めると評価が変わります。
スマートWは100~240Vに対応しているため、国内旅行だけでなく海外旅行や出張にも持っていきやすいのが特徴です。
一台を国内外で使い続けたい方にとっては、スマートWの方が総合的に使いやすいといえるでしょう。
リファ スマートWがおすすめな人

ここまで比較してきた違いを踏まえて、まずはスマートWがどのような方に向いているのか整理してみましょう。特に海外へ行く機会があるかどうかが、大きな判断材料になります。
海外旅行や海外出張が多い人
海外旅行や海外出張へ行く機会が多い方にはスマートWがおすすめです。
対応電圧がAC100~240Vと幅広いため、海外でも対応する地域なら使用できます。
普段使っているドライヤーをそのまま海外へ持っていきたい方には、スマートWが非常にわかりやすい選択肢です。
国内外で同じドライヤーを使いたい人
海外用に別のドライヤーを用意すると、旅行のときだけ操作感や風の強さが変わってしまいます。
スマートWなら普段の自宅用として使いながら、必要なときには海外へ持っていくことができます。
旅行用品を増やしたくない方や、どこでも使い慣れたドライヤーを使いたい方に向いています。
公称風量の大きさを重視する人
スマートWはHIGH時で約1.0m³/分の風量があります。
S+との差は大きくありませんが、スペック上の風量を重視するならスマートWが上です。
毛量が多く、髪全体へ広く風を届けたい方は、スマートWの風量を選ぶ理由の一つにできます。
カラーの選択肢を重視する人
スマートWはカラーの選択肢が比較的豊富なので、機能だけでなく見た目にもこだわりたい方に向いています。
洗面台に出したままにする場合は、ドライヤーもインテリアの一部になります。
好きなカラーを選べれば、毎日のヘアケア用品として気分よく使いやすいのもメリットです。
海外対応を最優先したい人
スマートWとS+で迷っていて、海外で使う可能性があるなら、基本的にはスマートWを選ぶのがわかりやすいでしょう。
S+は軽量で使いやすいモデルですが、日本国内専用という点は変えられません。
海外対応が必要という条件が一つでもあるなら、スマートWを優先すると選び間違いを防ぎやすいです。
リファ S+がおすすめな人

S+は海外対応ではありませんが、日本国内で毎日使うドライヤーとしては軽さやコンパクトさ、操作性に魅力があります。特に取り回しのよさを重視する方に向いています。
日本国内で使うことが中心の人
海外へドライヤーを持っていく予定がないなら、S+の国内専用仕様は大きなデメリットになりません。
むしろ軽量化された本体やクールボタンなど、普段使いで実感しやすい特徴を重視できます。
自宅や国内旅行で使うことがほとんどなら、S+は非常に選びやすいモデルです。
少しでも軽いドライヤーを選びたい人
S+は約495gと、スマートWより約25g軽くなっています。
髪の量が多い方や家族の髪まで乾かす方は、ドライヤーを持つ時間が長くなりやすいため、少しの重量差でも負担感が変わる場合があります。
毎日使うものだからこそ軽さを優先したい、という方にはS+がおすすめです。
コンパクトさを重視する人
S+はスマートWより本体サイズが小さく、洗面台まわりですっきり収納しやすいモデルです。
収納スペースが限られているマンションや、ドライヤーを引き出しの中へ入れておきたい場合にも便利です。
国内旅行やジムへ持っていく機会がある方にも、小さくて持ち運びやすいS+は使いやすいでしょう。
冷風へすばやく切り替えたい人
S+のクールボタンは、日々のブローで冷風をよく使う方に便利な機能です。
温風で乾かしたあとにそのまま冷風へ切り替えやすいため、スムーズに仕上げへ移れます。
温風と冷風を頻繁に使い分ける方ほど、S+の操作性を実感しやすいでしょう。
毎日の取り回しやすさを重視する人
S+は軽さ、コンパクトさ、クールボタンという、毎日の使用感に関わる特徴がそろっています。
海外対応が必要ない場合は、スペック表の数字よりも「持ちやすい」「収納しやすい」「操作しやすい」といった部分を優先するのも一つの選び方です。
自宅で毎日気軽に使えることを重視するならS+が向いています。
リファ スマートWとS+の違いを比較まとめ
リファのスマートWとS+は、どちらもコンパクトながらパワフルな風とヘアケア機能を備えたドライヤーです。
最も大きな違いは、スマートWがAC100~240Vに対応し、海外でも使いやすいのに対して、S+はAC100Vの日本国内専用であることです。
| 重視したいポイント | おすすめ |
|---|---|
| 海外旅行・海外出張で使いたい | スマートW |
| 国内外で一台を使いたい | スマートW |
| 公称風量を重視したい | スマートW |
| 軽いモデルを選びたい | S+ |
| コンパクトさを重視したい | S+ |
| 冷風へ切り替えやすい方がいい | S+ |
スマートWは約520g、S+は約495gなので、軽さを重視するならS+が有利です。本体サイズもS+の方が小さく、国内で毎日使うドライヤーとして取り回しやすくなっています。
一方で、海外へ行く可能性が少しでもあるなら、対応電圧の広いスマートWを選んでおく方が安心です。
風量についてはスマートWの公称値がやや大きいものの、S+も高速・高圧の風を意識した設計になっています。そのため、風量の数字だけで決めるのではなく、軽さや使う場所なども含めて比較すると選びやすくなります。
海外で使うならスマートW、国内中心で軽さ・コンパクトさ・操作性を重視するならS+という選び方を基準にすると、自分に合った一台を見つけやすいでしょう。

