デロンギ MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKを徹底比較!機能・操作性・暖房性能の違い

季節家電

デロンギのマルチダイナミックヒーター「MDHAA15WIFI-BK」と「MDHS15-BK」は、どちらも最大1500Wの暖房能力を備えたモデルです。

見た目や基本的な暖房性能が似ているため、「何が違うの?」「Wi-Fiモデルを選ぶ必要はある?」「暖かさにも差があるの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、両モデルの大きな違いはWi-Fi・スマホ連携などのスマート機能と操作方法です。

MDHAA15WIFI-BKはスマホや音声操作を活用したい人向け、MDHS15-BKは本体だけでシンプルに使いたい人向けと考えると選びやすくなります。

一方で、最大消費電力や暖房目安、温度制御の仕組みなどは共通する部分が多く、Wi-Fiモデルだから暖房能力そのものが大幅に高いというわけではありません。

この記事では、MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKについて、機能・操作性・暖房性能・使いやすさまで詳しく比較していきます。

 

 

  1. デロンギ MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの違いを比較
    1. 主な違いを一覧表で比較
    2. 最大の違いはWi-Fi・スマホ連携の有無
    3. 本体操作の方法にも違いがある
    4. サイズや使い勝手の違い
  2. MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの機能の違い
    1. MDHAA15WIFI-BKは専用アプリに対応
    2. 外出先から遠隔操作できる
    3. スマートスピーカーやSiriと連携できる
    4. GPS連動やMySleep機能を使える
  3. MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの操作性を比較
    1. MDHAA15WIFI-BKはスマホから細かく設定できる
    2. MDHS15-BKはディスプレイノブで直感的に操作できる
    3. 家族みんなで使いやすいのはどっち?
  4. MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの暖房性能を比較
    1. 最大消費電力はどちらも1500W
    2. 暖房目安はどちらも最大13畳クラス
    3. 5つの発熱モジュールと32通りの電力制御
    4. 速暖性に大きな違いはある?
  5. MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの共通する特徴
    1. 風を出さずに部屋を暖めるゼロ風暖房
    2. 室温を細かくコントロールするオートアダプティブテクノロジー
    3. 運転音が静かで寝室にも使いやすい
    4. ホコリを巻き上げにくく乾燥しにくい
  6. MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの安全性と使いやすさ
    1. チャイルドロックを搭載
    2. 転倒時自動電源遮断装置を搭載
    3. 安全プラグにも注目
    4. キャスター付きで部屋間を移動しやすい
  7. MDHAA15WIFI-BKがおすすめな人
    1. スマホからヒーターを操作したい人
    2. 帰宅前に部屋を暖めておきたい人
    3. スマートホーム機能を活用したい人
    4. 寝室の温度管理を細かく行いたい人
  8. MDHS15-BKがおすすめな人
    1. Wi-Fiやアプリ機能が必要ない人
    2. 本体だけで簡単に操作したい人
    3. 暖房性能を重視して選びたい人
    4. シンプルなモデルを選びたい人
  9. MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKはどっちがおすすめ?
    1. 便利さを重視するならMDHAA15WIFI-BK
    2. シンプルさを重視するならMDHS15-BK
    3. Wi-Fi機能を使うかどうかで選ぶのがおすすめ
    4. 価格差も確認して選ぼう
  10. MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKを選ぶときに確認したいポイント
    1. 設置する部屋の広さを確認する
    2. コンセントの位置を確認する
    3. スマート機能を本当に使うか考える
    4. 使用する時間帯を考える
  11. まとめ|デロンギ MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの違いを比較

デロンギ MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの違いを比較

まずは、MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの主な違いをまとめて確認してみましょう。

2機種ともデロンギのマルチダイナミックヒーターで、部屋を暖める基本的な仕組みはよく似ています。ただし、毎日の操作方法やスマート機能にははっきりした違いがあります。

主な違いを一覧表で比較

比較項目 MDHAA15WIFI-BK MDHS15-BK
最大消費電力 1500W 1500W
暖房目安 最大13畳クラス 最大13畳クラス
発熱モジュール 5つ 5つ
電力制御 32通り 32通り
Wi-Fi 対応 非対応
スマホアプリ 対応 非対応
外出先からの操作 対応 非対応
音声操作 対応 非対応
GPS連動 対応 非対応
睡眠向け機能 MySleep対応 なし
本体操作 本体+スマホ ディスプレイノブ
ECO運転 対応 対応
キャスター あり あり

表を見ると分かるように、もっとも大きな差はMDHAA15WIFI-BKのスマート機能です。

一方、最大1500Wの暖房能力や5つの発熱モジュール、細かな電力制御など、部屋を暖めるための基本性能については共通点が多くなっています。

最大の違いはWi-Fi・スマホ連携の有無

MDHAA15WIFI-BKはWi-Fiに対応しており、専用アプリからヒーターを操作できます。

スマートフォンをリモコン代わりにできるだけではなく、外出先から電源や運転状態を操作できるのが大きな特徴です。

たとえば、寒い日の帰宅前にヒーターを運転させておけば、帰宅してから暖房を始めるよりも過ごしやすい環境を整えやすくなります。

反対にMDHS15-BKはWi-Fi非対応ですが、その分、スマートフォンの設定をしなくても本体だけで操作できる分かりやすさがあります。

本体操作の方法にも違いがある

MDHS15-BKでは、表示と操作が連動したディスプレイノブが採用されています。

温度を変更したいときはノブを回して操作できるため、家電の細かな設定が苦手な方にも比較的扱いやすい仕様です。

MDHAA15WIFI-BKは本体操作に加えてスマートフォンを活用できるため、操作方法の選択肢が広がります。

操作の多機能さならMDHAA15WIFI-BK、操作のシンプルさならMDHS15-BKと考えると分かりやすいでしょう。

サイズや使い勝手の違い

2機種とも縦長でスリムな形状をしており、一般的なファンヒーターとは少し異なるデザインです。

MDHS15-BKのサイズは幅275×奥行510×高さ665mmです。MDHAA15WIFI-BKも近いサイズ感なので、設置スペースの違いだけで大きく選択が変わるモデルではありません。

どちらにもキャスターが付いているため、掃除するときや部屋の中で位置を変えたいときにも移動させやすくなっています。

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの機能の違い

機能面では、MDHAA15WIFI-BKの方が充実しています。

単にWi-Fiにつながるだけではなく、スマホ操作・音声操作・位置情報との連動など、生活スタイルに合わせた運転ができるのが特徴です。

MDHAA15WIFI-BKは専用アプリに対応

MDHAA15WIFI-BKでは、専用アプリを使ってスマートフォンからヒーターを操作できます。

ソファやベッドから移動せずに設定を変更できるため、日常的にスマートフォンを使う方にとって便利です。

また、本体の前まで行かなくても操作できるので、リビングの少し離れた場所に設置している場合にも役立ちます。

スマートフォンをヒーターのリモコンとして使えることが、MDHAA15WIFI-BKならではのメリットです。

外出先から遠隔操作できる

Wi-Fi環境とインターネット接続を利用することで、MDHAA15WIFI-BKは外出先からの操作にも対応します。

「帰宅前に部屋を暖めておきたい」という場合はもちろん、外出後に電源の状態が気になったときにも確認・操作しやすくなります。

毎日の帰宅時間が一定ではない家庭では、固定タイマーだけでは使いにくい場合があります。そのような生活スタイルでも、スマートフォンから必要なタイミングで操作できるのは便利です。

スマートスピーカーやSiriと連携できる

MDHAA15WIFI-BKは、対応するスマートスピーカーやSiriショートカットを利用した音声操作にも対応しています。

連携機能 MDHAA15WIFI-BK MDHS15-BK
Amazon Alexa 対応 非対応
Googleアシスタント 対応 非対応
Siriショートカット 対応 非対応

スマートホーム機器をすでに使っている家庭なら、暖房も同じような感覚で操作できる点は魅力です。

一方で、音声操作やスマートホーム機能を普段まったく使わないのであれば、この機能だけを目的にMDHAA15WIFI-BKを選ぶ必要性は低くなります。

GPS連動やMySleep機能を使える

MDHAA15WIFI-BKでは、スマートフォンの位置情報を利用したGPS連動機能にも対応しています。

自宅との距離を基準に運転を設定できるため、帰宅・外出のタイミングに合わせた使い方がしやすくなります。

また、睡眠時の温度管理をサポートするMySleepにも対応しています。

寝室で使用する時間が長く、時間帯に合わせて温度を細かく管理したい方にはMDHAA15WIFI-BKの機能が活かしやすいでしょう。

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの操作性を比較

毎日使う暖房器具だからこそ、操作方法も重要な比較ポイントです。

高機能だから必ず使いやすいというわけではありません。スマートフォンをよく使う方と、本体操作を好む方では便利に感じるモデルが変わってきます。

MDHAA15WIFI-BKはスマホから細かく設定できる

MDHAA15WIFI-BKはスマホアプリから操作できるため、離れた場所から設定を変更したい方に便利です。

暖房器具の近くまで移動する必要がなく、日常的にスマートフォンを手元に置いている方ならスムーズに使えます。

さらに、スケジュールや位置情報などを活用すれば、毎回細かく操作する手間を減らすこともできます。

リモコンを増やしたくない家庭にも、スマートフォンでまとめて管理できるのはメリットです。

MDHS15-BKはディスプレイノブで直感的に操作できる

MDHS15-BKの魅力は、複雑な連携設定を必要としないことです。

本体のディスプレイを確認しながらノブを回して温度などを設定できるため、「暖房は本体ですぐ操作できれば十分」という方には分かりやすいでしょう。

Wi-Fiの初期設定やアプリのインストールが不要なので、購入後すぐに基本操作を始めやすいのもポイントです。

家族みんなで使いやすいのはどっち?

家族全員がスマートフォン操作に慣れている場合は、MDHAA15WIFI-BKが便利です。

反対に、スマートフォンを使わない家族もヒーターを操作する場合は、MDHS15-BKのシンプルな本体操作が使いやすく感じられることがあります。

使い方 向いているモデル
スマホ中心で家電を操作する MDHAA15WIFI-BK
外出先から操作したい MDHAA15WIFI-BK
本体操作だけで十分 MDHS15-BK
家電の設定をできるだけ簡単にしたい MDHS15-BK

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの暖房性能を比較

「高機能なMDHAA15WIFI-BKの方が暖かいのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、暖房性能を比較すると両モデルには共通点が多く、スマート機能ほど大きな差はありません。

最大消費電力はどちらも1500W

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKは、どちらも最大消費電力1500Wのモデルです。

MDHS15-BKでは、1500W・1200W・900W・600W・300Wの5段階で電力を制御します。

必要以上に高い出力で運転し続けるのではなく、室温に合わせて出力を細かく調整することで快適な温度を保つ仕組みになっています。

暖房目安はどちらも最大13畳クラス

どちらもメーカーの案内では最大13畳までが暖房の目安となっています。

ただし、実際の暖まり方は住宅の断熱性能、外気温、窓の大きさ、天井の高さ、設置場所などによって変わります。

そのため、単純に「13畳ならどんな部屋でも同じように暖まる」と考えるのではなく、住環境も含めて判断するとよいでしょう。

暖房できる部屋の広さを理由に、MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKを選び分ける必要はほとんどありません。

5つの発熱モジュールと32通りの電力制御

マルチダイナミックヒーターの特徴のひとつが、細かな電力制御です。

室温の変化を検知しながら5つの発熱モジュールを組み合わせ、32通りのパターンでコントロールします。

設定温度に近づいたあとも常に最大出力で暖め続けるのではなく、そのときに必要な暖房量へ細かく調整していく仕組みです。

これにより、室温の上下をできるだけ抑えながら快適さを維持しやすくなっています。

速暖性に大きな違いはある?

速暖性についても、両モデルに大きな差はありません。

デロンギのマルチダイナミックヒーターは、従来の同社ヒーターと比べて速暖性を高めているのが特徴です。

一方、エアコンやファンヒーターのように強い温風を直接吹き出すタイプではありません。

そのため、「数分ですぐ身体に熱風を当てたい」という用途より、部屋全体をじんわり快適に保ちたい使い方に向いています。

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの共通する特徴

ここまで違いを中心に見てきましたが、MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKには共通する魅力も多くあります。

特に、温風を直接吹き出さない暖房方式や細かな温度制御は、両モデルを選ぶ大きな理由になります。

風を出さずに部屋を暖めるゼロ風暖房

両モデルとも、デロンギが「ゼロ風暖房」と呼ぶ暖房方式を採用しています。

ファンで温風を強く吹き出すのではなく、輻射熱と自然対流を利用して部屋全体を暖めていきます。

温風が身体に直接当たり続けないため、ファンヒーター特有の風が苦手な方にも使いやすいでしょう。

また、風で床のホコリを舞い上げにくいのも特徴です。

室温を細かくコントロールするオートアダプティブテクノロジー

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKには、オートアダプティブテクノロジーが採用されています。

室温の変化を確認しながら発熱モジュールを細かく制御し、必要な暖房量を調整します。

設定温度を大きく超えて暖めすぎることを抑えながら、快適な室温を維持しやすいのが特徴です。

単純なON・OFFだけで温度を調整するヒーターとは異なり、細かな出力制御を行える点がマルチダイナミックヒーターの強みです。

運転音が静かで寝室にも使いやすい

ファンを使って温風を送り出すタイプではないため、両モデルとも運転音が非常に静かです。

テレビや音楽を楽しむリビングはもちろん、寝室、書斎、勉強部屋など、暖房器具の音が気になりやすい場所にも向いています。

深夜や早朝に使用することが多い場合にも、静音性は大きなメリットになります。

ホコリを巻き上げにくく乾燥しにくい

強い温風を吹き出さないため、室内のホコリを舞い上げにくい点も共通しています。

また、身体へ温風を直接当て続ける暖房ではないため、温風による肌や喉の乾燥が気になる方にも使いやすいタイプです。

ただし、冬は暖房方式にかかわらず室内の湿度が下がることがあります。必要に応じて湿度計や加湿器を併用すると、より快適な環境を整えやすくなります。

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの安全性と使いやすさ

暖房器具を毎日使ううえでは、安全機能も確認しておきたいポイントです。

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKには、日常使用をサポートする複数の安全機能が採用されています。

チャイルドロックを搭載

両モデルともチャイルドロックに対応しています。

小さな子どもがいる家庭では、何気なく操作部分に触れて設定が変わってしまうことがあります。

チャイルドロックを活用すれば誤操作を防ぎやすいため、リビングなど家族が集まる場所でも使いやすくなります。

転倒時自動電源遮断装置を搭載

ヒーター本体が転倒した際に電源を遮断する安全機能も備えています。

さらに、異常な温度上昇に対する安全機能なども採用されており、日常的な使用を考えた設計です。

ただし、安全機能があるからといって設置方法を気にしなくてよいわけではありません。カーテンや家具などとの距離を確保し、取扱説明書に沿った方法で使用しましょう。

安全プラグにも注目

デロンギのヒーターでは、安全性に配慮した独自の安全プラグが採用されています。

コンセントまわりで異常な温度上昇を検知した場合に電源を切る仕組みで、暖房器具を長時間使用するときにも注目したい機能です。

暖房器具は消費電力が大きいため、延長コードやタコ足配線を避け、適切な壁面コンセントを使用することも重要です。

キャスター付きで部屋間を移動しやすい

どちらにもキャスターが付いており、床の上を移動させやすい設計です。

昼間はリビング、夜は寝室というように頻繁に持ち運ぶ用途よりも、掃除や模様替えなどで少し位置を変えたいときに便利です。

重量のある暖房器具なので、持ち上げる回数を減らせる点も助かります。

 

 

MDHAA15WIFI-BKがおすすめな人

MDHAA15WIFI-BKは、基本的な暖房性能だけではなく、スマート家電としての便利さを重視したい方におすすめです。

特に、帰宅時間が一定ではない方や、すでにスマートホーム機器を活用している家庭では機能を活かしやすいでしょう。

スマホからヒーターを操作したい人

普段からスマートフォンを使って家電を操作している方には、MDHAA15WIFI-BKが向いています。

本体のところまで移動せずに操作できるため、ソファやベッドでくつろいでいるときにも便利です。

「リモコンを探すことが多い」という方にも、スマートフォンをリモコンとして利用できるメリットがあります。

帰宅前に部屋を暖めておきたい人

外出先からヒーターを操作できるのも、MDHAA15WIFI-BKを選ぶ大きな理由です。

真冬に冷えた家へ帰ってから暖房を付けるのではなく、帰宅する少し前から運転しておけば、帰宅時の寒さをやわらげやすくなります。

帰宅時間が日によって変わる方ほど、遠隔操作の便利さを感じやすいでしょう。

スマートホーム機能を活用したい人

Amazon AlexaやGoogleアシスタントなどをすでに利用している場合は、MDHAA15WIFI-BKをスマートホーム環境に加えられます。

照明やエアコンなどをスマート機器で管理している家庭なら、暖房も同じスタイルで操作できるため、家電管理をまとめやすくなります。

寝室の温度管理を細かく行いたい人

MDHAA15WIFI-BKにはMySleepがあるため、寝室で使いたい方にも選択肢になります。

夜間の温度設定を細かく管理したい場合や、起床時間に合わせた暖房を考えている方には便利です。

MDHAA15WIFI-BKが向いている人
スマホで家電を操作することが多い
外出先から暖房を操作したい
帰宅前に部屋を暖めたい
AlexaやGoogleアシスタントを利用している
GPS連動を使いたい
寝室の温度管理にもこだわりたい

MDHS15-BKがおすすめな人

MDHS15-BKは、スマート機能よりもシンプルな操作性を重視したい方におすすめです。

Wi-Fiには対応していませんが、マルチダイナミックヒーターとしての基本的な暖房性能はしっかり備えています。

Wi-Fiやアプリ機能が必要ない人

暖房器具を外出先から操作する予定がない場合、MDHAA15WIFI-BKのスマート機能を持て余してしまう可能性があります。

自宅にいるときだけ使用し、本体の操作だけで困らないのであればMDHS15-BKで十分使いやすいでしょう。

Wi-Fi環境やスマートフォンの対応状況を気にせず使えるのもメリットです。

本体だけで簡単に操作したい人

MDHS15-BKはディスプレイノブを採用しており、温度などを本体から直感的に設定できます。

「アプリを立ち上げるより、本体でサッと操作したい」という方にはこちらの方が合っています。

スマート家電に慣れていない家族が一緒に使用する場合にも扱いやすいでしょう。

暖房性能を重視して選びたい人

MDHS15-BKも最大1500Wで、5つの発熱モジュールと32通りの電力制御を備えています。

そのため、「スマホ連携はいらないけれど、マルチダイナミックヒーターの暖房性能はしっかり欲しい」という方にぴったりです。

シンプルなモデルを選びたい人

機能が多いほど自分に合うとは限りません。

外出先操作や音声操作を使わない方にとっては、必要な機能に絞られたMDHS15-BKの方が扱いやすく感じる場合があります。

MDHS15-BKが向いている人
Wi-Fi機能を使わない
アプリの設定を増やしたくない
本体だけで簡単に操作したい
家族みんなで分かりやすく使いたい
暖房の基本性能を重視している

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKはどっちがおすすめ?

どちらを選ぶか迷った場合は、「暖房能力が高い方」を探すよりも、スマート機能を実際に使うかどうかを考えるのがおすすめです。

暖房の基本性能が近いため、普段の使い方をイメージすると選択しやすくなります。

便利さを重視するならMDHAA15WIFI-BK

スマホ操作、外出先操作、音声操作、GPS連動などを活用したいならMDHAA15WIFI-BKがおすすめです。

特に、外出が多く帰宅時間が一定ではない方なら、必要なタイミングでヒーターを操作できる便利さがあります。

スマートホーム化を進めている家庭にも適しています。

シンプルさを重視するならMDHS15-BK

スマートフォン連携が必要ないなら、MDHS15-BKが有力な選択肢になります。

本体のディスプレイノブで操作でき、マルチダイナミックヒーターとして重要な暖房性能も備えています。

「余計な機能は使わないので、分かりやすいモデルがいい」という方にはMDHS15-BKがおすすめです。

Wi-Fi機能を使うかどうかで選ぶのがおすすめ

重視したいこと おすすめ
スマホ操作 MDHAA15WIFI-BK
外出先から操作 MDHAA15WIFI-BK
音声操作 MDHAA15WIFI-BK
GPS連動 MDHAA15WIFI-BK
シンプルな本体操作 MDHS15-BK
暖房の基本性能 どちらでも選びやすい
寝室での細かな温度管理 MDHAA15WIFI-BK

迷ったら「外出先から操作したいか?」をひとつの判断基準にすると選びやすいです。

「はい」ならMDHAA15WIFI-BK、「必要ない」ならMDHS15-BKを中心に検討するとよいでしょう。

価格差も確認して選ぼう

購入時には、機能だけでなく実際の販売価格も比較しておきたいところです。

MDHAA15WIFI-BKはスマート機能を備えているため、MDHS15-BKより価格が高くなる傾向があります。

価格差が小さければ将来スマート機能を使うことを考えてMDHAA15WIFI-BKを選ぶ方法もあります。

一方、価格差が大きく、スマホ連携を使う予定もないのであればMDHS15-BKの方が選びやすいでしょう。

「付いている機能の多さ」ではなく、「自分が使う機能に価格差を払う価値があるか」で判断することが大切です。

 

 

MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKを選ぶときに確認したいポイント

最後に購入するモデルを決める前に、設置場所や使い方についても確認しておきましょう。

どちらも基本的な暖房性能が近いため、生活スタイルとの相性が満足度を左右します。

設置する部屋の広さを確認する

両モデルとも最大13畳クラスが目安ですが、住宅環境によって暖まり方は変わります。

特に窓が多い部屋、吹き抜けがある部屋、断熱性が低い住宅などでは、同じ畳数でも暖房効果の感じ方が異なります。

リビングなど広めの部屋で使用する場合は、畳数だけでなく部屋の構造も確認しておきましょう。

コンセントの位置を確認する

1500Wクラスの電気暖房器具なので、設置予定場所の近くに適切なコンセントがあるか確認しておくことも大切です。

延長コードや複数の高消費電力家電とのタコ足配線は避け、取扱説明書に沿った接続方法で使用しましょう。

家具を配置したあとに「コードが届かない」とならないよう、購入前に設置場所まで決めておくと安心です。

スマート機能を本当に使うか考える

MDHAA15WIFI-BKを選ぶときにもっとも重要なのが、このポイントです。

スマホ操作やGPS連動は便利ですが、実際に使わなければMDHS15-BKとの大きな違いを感じにくくなります。

反対に、毎日スマートフォンで家電を操作している方であれば、MDHAA15WIFI-BKの利便性を十分に活かせます。

使用する時間帯を考える

朝だけ使うのか、リビングで一日中使うのか、寝室で夜間にも使用するのかによっても向いている機能は変わります。

寝室で細かな温度管理をしたいならMDHAA15WIFI-BK、決まった時間だけ本体から簡単に操作したいならMDHS15-BKという選び方もできます。

実際に使っている場面をイメージしてから選ぶと、購入後の「この機能はいらなかった」「アプリ対応にすればよかった」というミスマッチを減らしやすくなります。

まとめ|デロンギ MDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKの違いを比較

デロンギのMDHAA15WIFI-BKとMDHS15-BKを比較すると、最大の違いはWi-Fi・スマホ連携をはじめとしたスマート機能です。

比較ポイント MDHAA15WIFI-BK MDHS15-BK
暖房能力 最大1500W 最大1500W
暖房目安 最大13畳クラス 最大13畳クラス
Wi-Fi 対応 非対応
スマホ操作 対応 非対応
外出先操作 対応 非対応
音声操作 対応 非対応
GPS連動 対応 非対応
本体操作の分かりやすさ ○ ◎
おすすめな人 便利なスマート機能を使いたい人 シンプルに使いたい人

MDHAA15WIFI-BKは、スマートフォンからの操作に加えて、外出先操作、音声操作、GPS連動、MySleepなどを利用できます。

そのため、スマート家電として便利に使いたいならMDHAA15WIFI-BKがおすすめです。

一方、MDHS15-BKはWi-Fiには対応していませんが、ディスプレイノブによる分かりやすい操作性が魅力です。

スマホ連携は必要なく、マルチダイナミックヒーターの基本性能をシンプルに使いたいならMDHS15-BKが向いています。

暖房性能については、どちらも最大1500W、最大13畳クラスで、5つの発熱モジュールを32通りに制御するなど共通点が多くあります。

暖かさそのものよりも「Wi-Fi・スマホ機能を使うかどうか」で選び分けるのがポイントです。

購入するときは、販売価格の差も確認しながら、自分が実際に使う機能に合わせて選んでみてください。

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