日立のPV-BG1000Rは、掃除が終わったあとに本体のごみを自動で回収してくれる「自動ごみ収集ドック」を備えたコードレススティッククリーナーです。
コードレス掃除機は手軽に使える反面、「掃除するたびにダストケースのごみを捨てるのが面倒」「フィルターのお手入れを忘れてしまう」と感じることもあります。
PV-BG1000Rは、こうした掃除後の手間をできるだけ減らせるように作られているのが大きな特徴です。
さらに、標準質量約1.4kgの軽量設計や、見えにくいごみを確認しやすい「3方向ごみくっきりライト」、髪の毛がからまりにくい「からまんブラシ」など、普段の掃除を快適にする機能も備えています。
一方で、「自動ごみ収集は本当に便利?」「吸引力は十分?」「ドックのお手入れは面倒ではない?」など、購入前に気になることも多いのではないでしょうか。
この記事では、日立PV-BG1000Rの口コミ評判をチェックするときのポイントをはじめ、自動ごみ収集、吸引力、使いやすさ、お手入れ方法まで初心者の方にもわかりやすく紹介します。
先に結論をまとめると、PV-BG1000Rは「軽いコードレス掃除機が欲しいけれど、ごみ捨てやフィルターのお手入れもできるだけラクにしたい」という方に注目したいモデルです。
日立PV-BG1000Rの口コミ評判を先に確認

まずは、PV-BG1000Rを検討するときに確認しておきたいポイントをまとめてみましょう。
PV-BG1000Rは、自動ごみ収集ドックを搭載しているだけでなく、約1.4kgの軽さや、紙パックを使わない構造など、一般的なコードレス掃除機とは少し違った特徴があります。
| チェックポイント | PV-BG1000Rの特徴 |
|---|---|
| ごみ捨て | 本体をドックに戻すとごみを自動収集 |
| 本体の重さ | 標準質量約1.4kg |
| 紙パック | ドックは紙パックを使わない方式 |
| ヘッド | パワフル スマートヘッド plus |
| ライト | 3方向ごみくっきりライト |
| ブラシ | 髪の毛がからまりにくい「からまんブラシ」 |
自動でごみを収集してくれるのでごみ捨てがラク
PV-BG1000Rの大きな特徴は、掃除機を使い終わったあと、本体を自動ごみ収集ドックに戻すことで、本体内部のごみをドック側へ自動的に移せることです。
一般的なサイクロン式コードレス掃除機では、ダストケースがいっぱいになる前に自分でごみを捨てる必要があります。
毎日掃除する家庭では、この小さな作業が意外と負担に感じることもあるでしょう。
PV-BG1000Rなら、掃除後にドックへ戻す流れの中でごみを収集してくれるため、毎回ダストケースを開ける手間を減らせます。
特に、髪の毛やホコリが多く、掃除機をこまめに使う家庭には便利な機能といえます。
約1.4kgと軽く取り回しやすい
自動ごみ収集ドック付きというと、大きくて重い掃除機を想像する方もいるかもしれません。
しかし、PV-BG1000Rの標準質量は約1.4kgです。
本体だけではなく、延長パイプやヘッド、電池を含めた状態で約1.4kgなので、普段の床掃除でも比較的扱いやすい重さです。
リビングだけでなく、廊下、寝室、階段など複数の場所を掃除するときにも、軽さは大きなメリットになります。
ごみくっきりライトでホコリを見つけやすい
ヘッドには「3方向ごみくっきりライト」が搭載されています。
フローリングの上には、髪の毛や細かなホコリが落ちていても、部屋の明るさや床の色によって見えにくいことがあります。
ライトを使うことで、肉眼では見逃しやすいごみに気付きやすくなるため、「掃除したつもりだったのにホコリが残っていた」ということを減らしやすくなります。
紙パック不要なのがうれしい
PV-BG1000Rの自動ごみ収集ドックは、交換用の紙パックを使わない方式です。
紙パック式はごみに触れにくいというメリットがありますが、紙パックを定期的に用意する必要があります。
PV-BG1000Rなら紙パックを購入する必要がないため、消耗品をできるだけ増やしたくない方にも使いやすいでしょう。
ただし、紙パックを交換する代わりに、ドックのごみ収集ボックスを定期的に空にしてお手入れする必要があります。
ドックの設置スペースや運転音が気になる場合もある
自動ごみ収集機能は便利ですが、そのためにはドックを常設するスペースが必要です。
掃除機本体だけを壁際に置くタイプと比べると、ある程度の設置場所を確保しなければなりません。
また、ごみを本体からドックへ吸い上げる際にはモーターが動くため、通常の充電スタンドとは違って動作音も発生します。
寝室の近くや静かな時間帯に使用する予定がある場合は、ドックを置く場所も含めて検討すると安心です。
日立PV-BG1000Rの悪い口コミ・気になる評判

PV-BG1000Rには便利な機能が多い一方で、すべての方に最適とは限りません。
購入してから「思っていた使い方と違った」とならないよう、気になりやすいポイントもあらかじめ確認しておきましょう。
自動ごみ収集ドックを置くスペースが必要
PV-BG1000Rは、自動ごみ収集ドックと組み合わせて使うことで便利さを発揮する掃除機です。
そのため、掃除機本体だけでなく、ドックを常設できる場所を用意する必要があります。
また充電のために電源も必要になるので、単に空いている場所があればよいわけではありません。
購入前には、リビングや廊下、収納スペースなどで「コンセントの近くに無理なく置けるか」を確認しておくと失敗を防ぎやすくなります。
ごみ収集時の運転音が気になることがある
本体からドックへごみを移すときには、ドックがごみを吸い込むための動作音が発生します。
日立では自動ごみ収集ドック作動時の運転音について約63dBという測定値を案内していますが、音の感じ方は部屋の広さや周囲の環境によっても変わります。
掃除そのものは昼間に行っても、掃除機を戻すタイミングが夜遅くなる家庭では注意しておきたいポイントです。
紙パック式ではないためドックのお手入れは必要
紙パック不要なのはメリットですが、完全にメンテナンス不要というわけではありません。
ドックにごみがたまったら、ごみ収集ボックスを取り出して中身を捨てる必要があります。
ただ、PV-BG1000Rにはごみを押し出しやすい「ごみダッシュ」が採用されているほか、ごみ収集ボックスは分解して水洗いできます。
紙パックを交換する方法と、洗って繰り返し使う方法のどちらが自分に合っているか考えて選ぶとよいでしょう。
強モードでは運転時間が短め
PV-BG1000Rの強運転は約8分です。
強モードだけを使って家全体を掃除したい場合には、運転時間が短いと感じる可能性があります。
ただし、普段は自動モードや標準モードを使い、特に汚れが気になる場所だけ強モードを使うようにすれば、バッテリーを効率よく使えます。
コードレス掃除機では、常に最大パワーで使うよりも、場所によって運転モードを切り替えることが大切です。
日立PV-BG1000Rの良い口コミ・評判

PV-BG1000Rを選ぶうえで魅力になりやすいのは、「軽さ」と「掃除後の手間を減らす機能」が組み合わされていることです。
掃除機は吸引性能だけではなく、毎日無理なく使えるかどうかも重要なので、生活の中でどのように役立つのかを見ていきましょう。
掃除のたびにごみを捨てなくてよいのが便利
毎日の掃除で意外と面倒なのが、ダストケースのごみ捨てです。
髪の毛やホコリが多い家庭では、ダストケースを開けるたびに細かなホコリが舞ったり、内部に付着したごみを取り除いたりする手間もあります。
PV-BG1000Rでは、掃除後に本体をドックへ戻すことで自動収集できるため、掃除するたびに本体のダストケースを開ける必要がありません。
日々の小さな作業を減らしたい方にとって、便利さを感じやすい部分です。
軽量で家具の周りや階段も掃除しやすい
約1.4kgという軽さもPV-BG1000Rの魅力です。
掃除機が重いと、床を前後に動かすだけでも手首や腕に負担を感じることがあります。
さらに階段では、本体を持ち上げながら掃除するため、重さの違いを感じやすくなります。
PV-BG1000Rは自走機能にも対応しており、ヘッドが軽い力で前に進みやすいため、毎日の掃除を負担に感じにくい設計です。
細かなホコリや髪の毛を見つけやすい
3方向ごみくっきりライトは、特にフローリング中心の家庭で活用しやすい機能です。
窓から入る光の方向によっては、床のホコリがほとんど見えないことがあります。
掃除機のライトでごみを確認しながら進められるので、「どこまで掃除したか」が目でわかりやすいのも便利です。
コードレスでサッと掃除を始められる
コードレス掃除機のメリットは、コンセントを差したりコードを伸ばしたりする準備がいらないことです。
PV-BG1000Rも、気になったときにドックから取り出してすぐに掃除を始められます。
食事後の床、洗面所に落ちた髪の毛、玄関まわりなど、「わざわざ大型掃除機を出すほどではないけれど少し掃除したい」という場面でも使いやすいでしょう。
紙パックの交換が不要で使いやすい
自動ごみ収集ドック付き掃除機の中には、ドック内部に専用の紙パックをセットするタイプもあります。
PV-BG1000Rは紙パックを使わないため、交換用紙パックの残り枚数を確認したり、買い足したりする必要がありません。
消耗品をできるだけ減らしたい方にはわかりやすいメリットです。
日立PV-BG1000Rの自動ごみ収集機能を詳しく解説

PV-BG1000Rを選ぶうえで、もっとも注目したいのが自動ごみ収集機能です。
単にごみをドックへ移すだけではなく、ごみを圧縮したり、本体フィルターのお手入れをサポートしたりする仕組みも採用されています。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 自動ごみ収集 | 本体からドックへごみを自動で移す |
| ごみ圧縮 | ドック内部でごみをまとめやすくする |
| ごみダッシュ | ボタン操作でごみを押し出しやすい |
| パワー長もちフィルターケア | フィルターに付着した微細なごみやチリを落とす |
| 水洗い | ごみ収集ボックスを分解して洗える |
ドックに戻すと本体のごみを自動で収集
掃除が終わったあと、本体を自動ごみ収集ドックに戻すと、ダストケースにたまったごみをドック側へ吸い出します。
この仕組みにより、本体側の小さなダストケースを毎回開ける必要がなくなります。
掃除→ドックへ戻す→充電という普段の流れの中にごみ収集まで組み込めるため、掃除後の作業をシンプルにできます。
ドックは紙パックを使わない方式
ドック側にはごみ収集ボックスがあり、そこに本体から吸い上げたごみをためます。
紙パック式ではないので、専用の交換用パックは必要ありません。
一方で、たまったごみを自分で捨てる作業は必要になるため、「ごみに触れる機会をできるだけ減らしたい」という方は紙パック式との違いを理解しておきましょう。
ごみダッシュでたまったごみを捨てやすい
ドックのごみ収集ボックスには「ごみダッシュ」が採用されています。
ごみを捨てる際にボタンを操作すると、中のごみを押し出しやすい仕組みになっています。
細かなホコリや髪の毛はケースの内側に張り付くことがありますが、できるだけ簡単に捨てられるよう工夫されています。
パワー長もちフィルターケアでフィルターのお手入れを軽減
PV-BG1000Rには「パワー長もちフィルターケア」が搭載されています。
本体をドックへ戻した際に空気を取り込み、フィルターに付着した微細なごみやチリを落とす仕組みです。
フィルターは汚れがたまると空気が通りにくくなり、掃除機本来の性能を発揮しにくくなる場合があります。
フィルターケア機能によって、普段のお手入れ回数を減らしながら吸引性能を維持しやすくしています。
毎回ダストケースを空にする手間を減らせる
日立では、一定の試験条件において、ドック側のごみ捨てや本体のお手入れを約2か月に1回としています。
ただし、これはすべての家庭で必ず2か月使えるという意味ではありません。
ペットがいる家庭、髪の毛が多い家庭、掃除する面積が広い家庭などでは、ごみがたまるペースも変わります。
「約2か月」はあくまで目安として考え、お手入れ表示などを確認しながら使うのがおすすめです。
日立PV-BG1000Rの吸引力と掃除性能

自動ごみ収集が便利でも、肝心の掃除性能が気になるという方も多いでしょう。
PV-BG1000Rには、床のごみを取り込みやすくするヘッド構造や、自動で運転を調整する機能が搭載されています。
パワフル スマートヘッド plusを搭載
PV-BG1000Rには「パワフル スマートヘッド plus」が搭載されています。
掃除機ではモーターの力だけではなく、床に接するヘッドがどれだけ効率よくごみを取り込めるかも重要です。
ヘッドが床面のごみを集め、それを吸引口へ運ぶことで、フローリングなどをスムーズに掃除できます。
4方向吸引機構で前後左右のごみを吸い込みやすい
掃除機を前後に動かしていると、ヘッドの左右にあるごみが残ってしまうことがあります。
PV-BG1000Rは、前後だけでなく左右からもごみを取り込みやすい4方向吸引機構を採用しています。
壁際や家具の周辺など、ヘッドを自由に動かしにくい場所でも掃除しやすいのがポイントです。
自動モードで床や掃除状況に合わせて運転
毎回自分で吸引力を切り替えるのが面倒な場合は、自動モードが便利です。
普段の掃除では自動モードを中心に使い、特にごみが多い場所では強モードを使うといった使い分けができます。
運転時間と吸引力のバランスを取りながら掃除したい方にも使いやすいでしょう。
髪の毛や細かなホコリもしっかり掃除しやすい
PV-BG1000Rでは、床のごみを吸うだけでなく、ブラシへの髪の毛のからまりにも配慮されています。
「からまんブラシ」はブラシの先端がループ形状になっており、髪の毛などがブラシのすき間に入り込みにくい構造です。
長い髪の毛が多い家庭では、掃除後にブラシへ巻き付いた毛をハサミなどで取り除く作業が負担になりやすいため、こうした構造はお手入れのしやすさにもつながります。
強・自動・標準を使い分けられる
| 運転モード | 連続使用時間の目安 | 使いやすい場面 |
|---|---|---|
| 強 | 約8分 | ごみが多い場所をしっかり掃除したいとき |
| 自動 | 約8~30分 | 普段の床掃除 |
| 標準 | 約40分 | 広い範囲をゆっくり掃除したいとき |
| 標準・ヘッド非使用 | 約60分 | すき間用の付属品などを使う場合 |
強モードはパワフルに掃除できる反面、使用時間は短くなります。
家全体を掃除するときには標準や自動を使い、ごみが目立つ部分だけ強に切り替えると使いやすいでしょう。
日立PV-BG1000Rの使いやすさ

掃除機は毎日のように使う家電だからこそ、性能だけでなく取り回しのよさも重要です。
PV-BG1000Rには、本体の軽さに加えて、家具の下や狭い場所を掃除しやすくする工夫が取り入れられています。
約1.4kgの軽量設計で取り回しやすい
PV-BG1000Rは標準質量約1.4kgです。
軽量な掃除機は、床を前後に掃除するときだけでなく、部屋から部屋へ持ち運ぶ場面でも扱いやすくなります。
自走機能もあるため、ヘッドを押し出すときに必要な力を抑えながら掃除できます。
掃除機を頻繁に出して使う家庭ほど、軽さのメリットを感じやすいでしょう。
3方向ごみくっきりライトで見えにくいごみを確認しやすい
掃除前にはきれいに見えた床でも、ライトを当てると細かなホコリが残っていることがあります。
PV-BG1000Rは3方向からライトを照らすため、前方だけを照らすタイプよりもごみを確認しやすいのが特徴です。
家具の近くや部屋の隅など、光が届きにくい場所の掃除にも役立ちます。
ハンディクリーナーとしても使える
床以外を掃除したい場合には、ハンディスタイルでも使用できます。
テーブルの上、棚、家具のすき間などは、長い延長パイプを付けたままでは掃除しにくいことがあります。
用途に合わせて形を変えられるため、床掃除だけでなく家のさまざまな場所で活用できます。
2WAYすき間ブラシで狭い場所も掃除しやすい
付属の「2WAYすき間ブラシ」は、ブラシを出した状態と、すき間吸口として使う状態を切り替えられます。
ソファのすき間、家具の横、サッシ周辺など、通常のヘッドが入らない場所を掃除するときに便利です。
さらに、2WAYすき間ブラシはドックに収納できるので、「付属品をどこに置いたかわからなくなった」ということも防ぎやすくなっています。
掃除後はドックに戻すだけで充電とごみ収集ができる
掃除機は使い終わったあとの流れが簡単であるほど、毎日の家事に取り入れやすくなります。
PV-BG1000Rは掃除が終わったらドックへ戻し、ごみ収集と次回に向けた充電を行えます。
ドックの電源コードは左・右・後ろの3方向から出せるため、設置する場所に合わせやすいのも細かな工夫です。
日立PV-BG1000Rのお手入れ方法

PV-BG1000Rは「らくメンテスティック」という名前のとおり、お手入れの負担を減らすことにも重点が置かれています。
ただし、完全にお手入れ不要というわけではありません。長く快適に使うために、どこを掃除すればよいのか確認しておきましょう。
本体のダストケースは水洗いできる
本体のダストケースは分解して水洗いできます。
細かなホコリがケース内部に付着して気になった場合でも、洗って清潔に保ちやすいのがメリットです。
水洗いした部品は、十分に乾燥させてから元に戻すことが大切です。
ドックのごみ収集ボックスもお手入れできる
自動ごみ収集ドックのごみ収集ボックスも分解して水洗いできます。
紙パックを使わないため、長く使っていると内部の細かな汚れが気になることもありますが、定期的に洗えるので清潔に保ちやすいでしょう。
フィルターケア機能で日常のお手入れ負担を抑えられる
パワー長もちフィルターケアでは、ドックへ戻した際の空気を利用してフィルターに付着したごみやチリを落とします。
そのため、自分で頻繁にフィルターを取り外して掃除する負担を減らしやすくなっています。
ただし、フィルターのお手入れ表示が出た場合には、表示に従ってメンテナンスするようにしましょう。
紙パックを購入・交換する必要がない
紙パック式の場合、使い続けるためには交換用紙パックを用意する必要があります。
PV-BG1000Rならその必要がないため、交換用品を管理する手間がありません。
「紙パックのストックを気にしたくない」「できるだけ消耗品を増やしたくない」という方には相性のよい方式です。
定期的なフィルターやブラシのお手入れは必要
自動メンテナンス機能があるからといって、掃除機全体が完全に自動でお手入れされるわけではありません。
ブラシに糸くずや異物が付着していないか、フィルターが汚れていないかなどは定期的に確認する必要があります。
| お手入れする場所 | 確認したいポイント |
|---|---|
| 本体ダストケース | 内部の汚れやフィルターの状態 |
| ドック | ごみ収集ボックスにたまったごみ |
| 回転ブラシ | 髪の毛や糸などのからまり |
| 吸込口 | 異物などでふさがれていないか |
日立PV-BG1000Rの基本スペックと運転時間

続いて、PV-BG1000Rの基本的な仕様を確認しておきましょう。
掃除機は購入したあと長く使うものなので、吸引機能だけでなく、重さや運転時間、充電時間なども重要です。
| 項目 | PV-BG1000R |
|---|---|
| タイプ | コードレススティッククリーナー |
| 自動ごみ収集 | 対応 |
| 標準質量 | 約1.4kg |
| 本体集じん容積 | 0.14L |
| ドック集じん容積 | 0.4L |
| 強運転 | 約8分 |
| 自動運転 | 約8~30分 |
| 標準運転 | 約40分 |
| 標準・ヘッド非使用時 | 約60分 |
| 充電時間 | 約2時間 |
| 電池 | カセット式リチウムイオン電池 |
| カラー | ナチュラルホワイト |
本体の重さやサイズを確認
PV-BG1000Rの標準質量は約1.4kgです。
コードレス掃除機を選ぶときには、本体単体の重さではなく、実際に床掃除をするときのヘッドや延長パイプを含めた重さを確認することが大切です。
PV-BG1000Rの約1.4kgは、普段使う状態での標準質量なので、実際の使用感をイメージしやすいでしょう。
強・自動・標準モードの運転時間
標準モードなら約40分、自動モードは約8~30分、強モードでは約8分使用できます。
一度に広い範囲を掃除する家庭では、標準モードを中心に使うことで充電を長持ちさせやすくなります。
一方、ごみが多い場所だけを短時間で掃除する場合は、強モードが便利です。
約2時間で充電できる
充電時間は約2時間です。
掃除が終わったらドックへ戻しておけば、次回の掃除に備えて充電できます。
毎日のように短時間ずつ掃除する使い方なら、充電作業を特別に意識する場面も少なくなるでしょう。
カセット式リチウムイオン電池を採用
PV-BG1000Rは、交換できるカセット式のリチウムイオン電池を採用しています。
別売の対応電池を用意すれば、電池を交換しながら連続して掃除することもできます。
部屋数が多い家庭や、一度にまとめて家全体を掃除したい場合には便利です。
付属品と収納方法を確認
床だけでなく、家具や狭い場所も掃除できるよう、ハンディブラシや2WAYすき間ブラシなどが用意されています。
特に2WAYすき間ブラシはドックに収納できるため、付属品を別の場所に保管する必要がありません。
掃除したいときに必要なブラシをすぐに使えるのは、毎日の使いやすさにつながります。
日立PV-BG1000Rがおすすめな人・おすすめしない人

PV-BG1000Rは、自動ごみ収集と軽量な本体を組み合わせたモデルですが、使う人によって必要性は変わります。
どのような家庭と相性がよいのか整理してみましょう。
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
| ごみ捨て回数を減らしたい人 | 本体のごみをドックへ自動収集できる |
| 軽さを重視する人 | 標準質量約1.4kg |
| 紙パックを使いたくない人 | ドックが紙パックレス方式 |
| 髪の毛が落ちやすい家庭 | からまんブラシを搭載 |
| 細かなホコリを見つけたい人 | 3方向ごみくっきりライトを搭載 |
掃除後のごみ捨てをできるだけ減らしたい人
PV-BG1000Rが特に向いているのは、掃除機を使うことよりも「掃除が終わったあとのごみ捨てが面倒」と感じている方です。
本体をドックへ戻すだけでごみを自動収集できるため、毎回ダストケースを開けなくても済みます。
掃除をこまめにする家庭ほど、この便利さを感じやすいでしょう。
軽いコードレス掃除機を使いたい人
自動ごみ収集ドックが欲しいけれど、掃除機本体が重くなるのは避けたいという方にもPV-BG1000Rは選びやすいモデルです。
約1.4kgの軽量設計と自走機能の組み合わせにより、日常的にサッと使いやすくなっています。
紙パックを購入したくない人
交換用紙パックを定期的に用意するのが面倒という場合にも向いています。
ドックのごみ収集ボックスを繰り返し使えるため、紙パックの残量を気にする必要がありません。
ただし、ごみ収集ボックス自体のお手入れは必要なので、その点は理解しておきましょう。
髪の毛やホコリを見つけながら掃除したい人
床に髪の毛や細かなホコリが落ちやすい家庭にも相性がよいでしょう。
3方向ごみくっきりライトでごみを見つけやすく、からまんブラシで髪の毛のお手入れ負担も抑えやすくなっています。
家族の人数が多い家庭や、髪の長い方がいる家庭でもチェックしたい機能です。
ドックを置くスペースが取れない人には向かない場合がある
一方、自動ごみ収集ドックを設置する場所が確保できない場合には、PV-BG1000Rのメリットを活かしにくくなります。
「とにかく掃除機を小さく収納したい」「クローゼットの中に完全にしまいたい」という方は、ドックを使わないシンプルなコードレス掃除機も候補になります。
購入前に、コンセントの位置と設置スペースを確認しておくことをおすすめします。
日立PV-BG1000Rの口コミ評判まとめ
日立PV-BG1000Rは、掃除だけでなく、掃除が終わったあとのごみ捨てやお手入れまでラクにすることを考えて作られたコードレススティッククリーナーです。
最後に、この記事で紹介したポイントをまとめます。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 自動ごみ収集 | ドックへ戻すと本体のごみを自動で収集 |
| 本体重量 | 標準質量約1.4kgで扱いやすい |
| 紙パック | 不要 |
| フィルター | パワー長もちフィルターケアを搭載 |
| ライト | 3方向ごみくっきりライト |
| ブラシ | 髪の毛がからまりにくい「からまんブラシ」 |
| 運転時間 | 標準で約40分 |
| 充電 | 約2時間 |
自動ごみ収集で掃除後の負担を減らしやすい
PV-BG1000Rの最大の魅力は、やはり自動ごみ収集ドックです。
コードレス掃除機は気軽に使える一方で、小さなダストケースから頻繁にごみを捨てることが面倒になりがちです。
本体を戻すだけでごみをドックへ移せるPV-BG1000Rなら、掃除後のルーティンをシンプルにできます。
軽さと掃除性能を両立したコードレス掃除機
自動ごみ収集だけでなく、約1.4kgの軽量設計、パワフル スマートヘッド plus、自走機能、3方向ごみくっきりライトなど、掃除中の使いやすさにも配慮されています。
「便利な機能は欲しいけれど、重い掃除機は使いたくない」という方に注目しやすいバランスです。
紙パック不要で消耗品を増やしたくない人にも便利
ドックは紙パックを使わないため、専用の紙パックを買い足す必要がありません。
その代わり、ごみ収集ボックスは定期的に空にしたり水洗いしたりする必要があります。
「紙パックを交換する手軽さ」と「消耗品を使わない手軽さ」のどちらを重視するかで選ぶとよいでしょう。
ドックの設置場所とお手入れ方法を確認して選ぼう
PV-BG1000Rは、自動ごみ収集、軽量設計、見えにくいごみを確認できるライトなど、毎日の掃除をラクにする機能が充実しています。
一方で、自動ごみ収集ドックを置くスペースが必要なことや、紙パックレスなのでごみ収集ボックスのお手入れが必要なことは、購入前に確認しておきたいポイントです。
ごみ捨ての回数を減らしたい、軽いコードレス掃除機を使いたい、紙パックの交換を避けたいという方なら、PV-BG1000Rは検討しやすいモデルです。
掃除機本体の吸引性能だけでなく、「掃除を始めるとき」「掃除しているとき」「掃除が終わったあと」の使いやすさまで重視して選びたい方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

